常若用語集
外邪
外邪とは東洋医学の考え方で、気候や気圧の変化による体への影響のことです。
東洋医学では、病気の原因として、外因(身体の外からやってくるもの)、内因(身体の中から出てくるもの、内的外因(飲食やケガなど、体に取り入れるもの)の3つに分けられます。
外邪はこのうちの外因に当たります。
外邪の種類
外邪には、6つの種類があります。
風
季節:年中
特徴:速い、急病
現れる場所:身体の上部
症状:頭痛、鼻づまり、喉の痛み、顔のむくみ等
風邪(ふうじゃ)は、いわゆるカゼのようなものです。
カゼは万病の元というように、他の外邪と結びついて一緒に体内へ入り込み、病気を引き起こすことがよくあります。
風は自然界のものだけでなく、乗り物の窓から吹き込むもの、冷房や暖房などの人工的な風もこれに当たります。
寒
季節:冬
特徴:収れん、滞り
現れる場所:身体の下部
症状:寒気、発熱、汗が出ない、頭痛、内臓の機能低下など
寒は冷えや寒さによる体調不良です。
寒い時に肩に力が入ったり鳥肌が立つように、体をギュッと硬く凝固させたり、縮ませたりして、気や血の巡りを悪くし、働きを低下させます。
季節的に寒い時期だけでなく、汗をかいたり水に濡れた後に風に当たるなどした際の体温低下も寒邪にあたります。
暑(熱)
季節:夏の盛り
特徴:気や体液の消耗
現れる場所:身体の上部
症状:高熱、多量の汗、口の渇きなど
暑邪は、体内に火が燃え盛っているような状態です。
火で水が蒸発するように、熱が出て大量の汗をかいたり、口が渇いたり、消耗した感覚を伴います。
夏を象徴する暑邪は、これも夏の特徴である湿と結びつきやすく、倦怠感、吐き気、下痢として現れることもあります。
湿
季節:梅雨、夏の終わり
特徴:重く停滞する、再発する
現れる場所:身体の下部
症状:頭重、全身のだるさ、関節痛、下痢、むくみ、おりもの
湿は梅雨のジメジメ感に象徴される不調です。
動きが遅く停滞しやすい性質で、湿邪による症状は治りにくく再発しやすいという面があります。
また季節以外の要因でも、汗を吸い取りにくく通気性のよくない化学繊維の服や下着も湿邪に当たります。
燥
季節:秋
特徴:体液の消耗、乾燥
現れる場所:口や鼻から肺
症状:口や皮膚、髪の毛の乾燥、喉が渇く、ぜんそく
燥は秋のかわいた空気のような状態です。
口や鼻から肺にかけてに入り込みやすく、乾燥させるので、痰をともなう咳や喉風邪を引き起こします。
火
季節:年中
特徴:熱、出血
現れる場所:身体の上部
症状:高熱、不眠、イライラ、口の苦味、歯茎の腫れや痛み、吐血、血尿、腫瘍など
火邪には外因性(夏の暑さ以外の外熱:暖房など)のものと、内因性(体内の熱が盛んになりすぎたもの)があります。
火は心と深く関係しているので、イライラや不眠といった症状として現れることもあります。また、火が血の流れに影響すると、鼻血や血尿が出たり、腫瘍のかたちになることもあります。
活性酸素
活性酸素とは、酸化させる力の強くなった酸素のことです。
「体をサビさせる」物質として近年注目されるようになってきました。
活性酸素の良い点・悪い点
活性酸素は、元々人体に必要なものでもあります。
ですが、必要以上の量の薬が毒にもなるように、あまりに体内で増えすぎると色々な問題を起こすようになってしまうのです。
活性酸素の良い点
■体に入った菌への殺菌作用
■酵素の活性化
活性酸素の困った点
■増えすぎると殺菌作用が細胞にダメージを与える
■細胞の老化促進
■お肌のトラブル(シワ、くすみ、たるみ)
■内蔵のトラブル(息切れなどの循環器系、消化不良など)
■細胞のダメージに対し、自己治癒能力が追いつかなくなる
活性酸素が増える原因
活性酸素が増える原因としては、以下が挙げられます。
■過剰なストレス
■夏場などの強い紫外線
■喫煙
■食生活(酸化したものを食べる、添加物など)
とくに影響があるのは、食生活です。
出来合いのお惣菜や市販のお菓子など、調理してから時間の経ったものは食品自体が酸化し始めています。
これを体内に取り込めば、活性酸素は増える一方です。
活性酸素を減らすには
活性酸素を減らすには、やはり食生活を変えることが一番の近道です。
知っておいて欲しいのは、「生活を変えずに何かをプラスアルファする」よりも、「今の生活から何かを減らす」方が早く効き目があるということ。
とくに避けたいのは、
■添加物の入った調味料
■スナック菓子
■揚げたてでない揚げ物や、油分の多い料理
■作ってから1日以上経過した料理
■オイルポットに入れた油の使い回し
…などです
添加物や農薬などに関しても言えることですが、「これを食べて得られるプラス要素(栄養・おいしさ)」「これを食べることで受けてしまうマイナス要素(体へのダメージ)」の両方をよく考えて食べ物を選ぶことが大切です。
活性酸素を減らす物
プラスアルファとして活用したいのは、
■水素水
■梅干(梅、しそ、塩だけで作られたもの)
■天然塩(ミネラルがきちんと残っているもの・オススメは「岩戸の塩」)
■昔ながらの時間をかけて作られた醤油や味噌(添加物の入っていないもの)
■遮光瓶に入った低温圧搾の油
などです。
とくに水素水は活性酸素の除去能力が高いので、テコ入れとしてオススメです。
浄水器タイプ・パックタイプ・ペットボトルタイプなど、使いやすいものを選んで取り入れると良いでしょう。
チャクラ
チャクラとは、人体にある気(エネルギー)のポータルのひとつです。
気のポータルには、他に鍼灸で使われるツボなどもあります。
このチャクラのうち、頭のてっぺんからお尻の下までの7つが代表的なものとして挙げられます。
7つのチャクラにはそれぞれ固有のはたらきがあり、これが滞ると心身に影響を及ぼします。
チャクラの種類とはたらき
第1チャクラ(ルートチャクラ)
場所:尾骨、会陰のあたり
色:赤
身体:身体の構造基盤、背骨の下、脚、骨格、直腸、免疫、副腎
精神:怒り、悲しみ、家族や所属する集団の安全、自分を守るちから
症状:腰痛、直腸のできもの、免疫系疾患
第1チャクラは、チャクラの一番下に位置し、全体を支える基盤のような存在です。
「地に足をつけて生きる」というイメージがあり、第一チャクラが滞ると、やる気がなくなったり自己批判や不安に陥ります。
第1チャクラを活性化すると、健康に対する意識・実感ともに高まり、安心感を得られます。
■食べる、寝る、家族や仲間と過ごす楽しい時間を大切にする
■自然の中でウォーキングをする
■人の話に耳を傾ける
…などによって、第一チャクラを癒し、活性化することができます。
第2チャクラ(セイクラルチャクラ)
場所:下腹部、おへその数センチ下
色:オレンジ
身体:生殖器(卵巣・精巣)、大腸、脊椎の下、骨盤、お尻、味覚
精神:所有欲、分かち合う、男性性と女性性のバランス、慈しみ、罪悪感、性欲、創造力
症状:下半身の筋肉のコリ、性欲減退、体全体の流れの滞り、生理痛や生理不順、ED
第2チャクラは、生殖器のあたりに位置し、根源的な人と人との関わりを司っています。
「人間関係をつくる力」というイメージがあり、第2チャクラが滞ると、男尊女卑や女尊男卑、他人と自分への批判、人間関係に対する投げやりな気持ちが出てきます。
第2チャクラを活性化すると、人と関わることへの楽しさ、何かを作り出すことへのときめきが湧いてきます。
■人に頼みごとをし、お礼をいう
■自分自身を大切な人と同じくらい尊重する
■恋人、友人、親子、パートナーなど、あらゆる人間関係の中で1対1に関わりあう大切さ
…などによって、第2チャクラを癒し、活性化することができます。
第3チャクラ(ソーラブレスチャクラ)
場所:胃の下、背中
色:黄色
身体:胃、小腸、すい臓、胆嚢、肝臓、腎臓、背中
精神:感情と欲望、自己評価、自信、信念、意志のコントロール
症状:胃腸炎、十二指腸潰瘍、摂食障害、糖尿病、膵炎、消化不良、肝炎
第3チャクラは、胃のあたりに位置し、自尊心を司っています。
「意志、自分の価値」というイメージがあり、第3チャクラが滞ると、批判への過剰な反応、責任感のなさや恐れ、他人の言いなりになる、強すぎる我、などの状態になります。
第3チャクラを活性化すると、健全な自尊心と責任感、人を尊重する気持ちが湧いてきます。
■今まで言えなかったことや押し込めていた気持ちを手紙にしたり、ノートに書き出す
■「ありのままの自分でいいんだ。そしてそこからどんな風に成長しようか」と考える
…などによって、第3チャクラを癒し、活性化することができます。
第4チャクラ(ハートチャクラ)
場所:胸
色:緑色
身体:心臓、肺、肩、腕、肋骨、横隔膜、乳腺、循環器系
精神:無条件の愛、自己愛、寂しさ、おせっかい、信頼、孤独
症状:乳がん、心臓疾患、心筋梗塞、喘息、アレルギー、肺がん、気管支炎、肩こり
第4チャクラは、胸に位置し、あらゆる意味での愛することを司っています。
「無条件に与え、無条件に受け取る」というイメージがあり、第4チャクラが滞ると、自分や他人を信じられなくなったり、打算的になる、感謝されたいがためにおせっかいをやく、などの状態になります。
第4チャクラを活性化すると、直感が冴え、愛すること・愛されることを怖がらなくなります。
■「私は私が大好き」と自分に言い聞かせる
■自分にはすばらしい人生を生きる資格があると許容する
■直感を信じる
…などによって、第4チャクラを癒し、活性化することができます。
第5チャクラ(スロートチャクラ)
場所:喉
色:青
身体:喉、気管、肺、甲状腺、頚椎、口・歯・舌、食道、視床下部、耳、鼻
精神:自己表現、取捨選択、言葉とコミュニケーション、決断
症状:甲状腺の病気、気管支炎、肺炎、肺がん、神経系の病気、喉の痛み
第5チャクラは、喉に位置し、インプットとアウトプットを司っています。
「自己表現と変化」というイメージがあり、第5チャクラが滞ると、(良いことも悪いことも)変化することへの恐れ、手放せない、受け入れられない、などの状態になります。
第5チャクラを活性化すると、「イエス」「ノー」をはっきりと言うことができ、自分の考えを上手に表現できるようになります。
■考えていること、思っていることを日記につつみ隠さず書き出す
■感情をコントロールする練習をする
■自分が言われて嫌な言葉は口にしない
…などによって、第5チャクラを癒し、活性化することができます。
第6チャクラ(ブラウチャクラ)
場所:おでこ
色:藍色
身体:脳、視神経、目、耳、松果体、視床下部、脳下垂体
精神:直感、洞察力、自由を求める気持ち、真実を求める気持ち
症状:脳腫瘍、脳溢血、神経系の障害、しびれ、機能不全
第6チャクラは、おでこに位置し、直感と洞察力を司っています。
「真実と知性」というイメージがあり、第6チャクラが滞ると、人の考えを受け入れられなくなったり、目の前のことしか考えられなくなる、などの状態になります。
第6チャクラを活性化すると、直感がはたらき、かつ冷静で公平な判断ができるようになります。
■直感を信じる
■目の前の問題だけでなく、その先を見越して判断・決断をする
…などによって、第6チャクラを癒し、活性化することができます。
第7チャクラ(クラウンチャクラ)
場所:頭頂部
色:紫
身体:筋肉、骨格、皮膚、松果体
精神:献身、自己犠牲、平和と絶望、勇気、信頼
症状:うつ状態、気(エネルギー)の滞り、慢性疲労、光や音に過敏
第7チャクラは、頭頂部に位置し、道徳的で平和を願う心を司っています。
「献身と信頼」というイメージがあり、第7チャクラが滞ると、人に尽くしすぎる、正しいことに固執する、非平和的なことに絶望する、などの状態になります。
第7チャクラを活性化すると、自分を大切にしたうえでの献身、勇気が湧いてくるようになります。
■瞑想をする
■平和を願い、身近なところからできることをする
…などによって、第7チャクラを癒し、活性化することができます。
ティッシュソルト
ティッシュソルトとは主にホメオパシーで用いられている考え方で、人体を構築している24種類の無機塩(ある種のミネラル)です。
人が亡くなり、火葬された際の灰にも含まれており、身体のもっともベースになる物質といえます。
このティッシュソルトのいずれかが足りなくなると、人は病気になります。
逆に、ティッシュソルトがきちんと補われていれば、体調を崩すことはありません。
ティッシュソルトのバランスが崩れる理由
ティッシュソルトのバランスが崩れる要因としては、
・ストレスや不安などのマイナスの心の動き
・精製された米や麦、加工食品など、栄養の減った食物
以上の2つが挙げられます。
ティッシュソルトは種類ごとにバランスを崩した際の特徴があります。
たとえば、カルクフロアー(フッ素カルシウム)が不足すると、お金の心配をしやすくなったり、関節の痛みなどに悩まされ易くなります。
しかし逆もまた然りで、過剰なお金の心配や関節痛に悩まされていると、体内のカルクフロアー(フッ素カルシウム)はどんどん使い果たされていきます。
ティッシュソルトの補い方
ティッシュソルトを補う方法としては、食事が一番です。
加熱しすぎない(できれば生の)野菜、豆、雑穀をよく噛んで食べると、食物の中の栄養がしっかりと吸収されます。
また、天然のミネラルがしっかり残った塩、昔ながらのつくり方をされた味噌や醤油、梅干などを摂ることも大切です。
さらに、砂糖、精製された米や麦、過度に加熱された食品、加工食品を減らしていくと、ティッシュソルトの減少を防ぐことができます。
ホメオパシーの現場では、レメディという、必要な無機塩の情報が込められた液体や錠剤を使って、ティッシュソルトを補います。
ティッシュソルトそのものではなく、ティッシュソルトの情報を取り入れることで、体が学習し、それを補う活動をするようになっていきます。
動物の親が子に、餌を与えるのではなく、餌の取り方を教えるのに似ているかもしれません。
常若整骨院では、レメディではなく、そのティッシュソルトに合わせた周波数を体に当てることで、レメディと同じような効果を出しています。
ティッシュソルトの種類
ティッシュソルトには、
・人体の働きをスムーズにするバイタルティッシュソルト
・バイタルティッシュソルトの補助をする細胞活性ティッシュソルトの2種類があります。
それぞれに12種類ずつ、合計24種類のティッシュソルトが存在します。
バイタルティッシュソルト
■カルクフロアー(フッ素カルシウム)
→腫脹、ガングリオン、硬い結節
■カルクフォス(リン酸カルシウム)
→成長期の問題
■カルクソーファー(硫酸カルシウム)
→黄色の膿(化膿)の分泌物
■ファーランフォス(リン化鉄)
→全ての炎症初期、貧血
■ケーライミュア(塩化カリウム)
→リンパの腫れ、風邪、せき
■ケーライフォス(リン酸カリウム)
→神経疲労
■ケーライソーファー(硫酸カリウム)
→大量の黄色の分泌物
■マグフォス(リン酸マグネシウム)
→一般的な痛み、生理痛
■ネイチュミュア(塩化ナトリウム)
→希望がなく絶望的(うつ、ハゲ、つわり、むくみ)
■ナトリュームフォス(リン酸ナトリウム)
→胃液が出る
■ナトリュームソーファー(硫酸ナトリウム)
→事故やケガで必ず頭を打つ
■シリカ(二酸化ケイ素)
→虚弱で栄養失調、吸収力不足
細胞活性ティッシュソルト
■アーセニカムアイオド(ヨウ化ヒ素)
→強い喉の渇き、花粉症、喘息、湿疹、ニキビ
■カルカーブ(炭化カルシウム)
→太る人が多い、カルシウムバランスが悪い
■キューブロムアーセニカ(亜ヒ酸銅)
→体が衰弱していて下痢
■ヘパソーファー(硫化カルシウム)
→水銀中毒に起因する症状
■ケーライアルミナソーファー(硫酸アルミナカリウム)
→神経の酷使で腸内バランスが悪くなる
■ケーライアーセニカ(ヒ酸カリウム)
→皮膚疾患、体の衰弱
■ケーライブロム(臭化カリウム)
→脳神経の問題、周期的に繰り返す下痢
■ケーライアイオド(ヨウ化カリウム)
→老化現象、リウマチ、甲状腺障害、マヤズム(梅毒、結核)
■リシュームミュア(塩化リチウム)
→母子とのつながり、うつ、痛風、リウマチ
■マンガンソーファー(硫酸マンガン)
→貧血、消化・吸収問題
■ナトリュームバイカーブ(炭酸水素ナトリウム)
→すい臓、体内の酸性化防止、血液、新陳代謝
■ジンカムミュア(塩化亜鉛)
→生理痛、傷口の治りを早める
糖化タンパク質
糖化タンパク質とは、糖とタンパク質が加熱されて出来た物質です。
AGE(終末糖化産物)とも言われ、身体の中・見た目ともに老化を進める、強い毒性のある物質です。
糖化タンパク質のなりたち
糖化タンパク質には、体内で作られるものと、食べ物として体内に入ってくるものがあります。
体内で作られる糖化タンパク質
甘いものや精製された炭水化物が分解されると、ブドウ糖になります。
このブドウ糖が血液中で飽和状態になると、細胞のタンパク質と結びつき、体温(熱)によって糖化します。
その結果、糖化タンパク質が出来上がります。
この体内で作られた糖化タンパク質は、早い段階に血中の糖の濃度が下がれば元のタンパク質に戻りますが、濃度が高いまま時間が経ってしまうと糖化タンパク質のまま元に戻らなくなってしまいます。
食べ物として体内に入ってくる糖化タンパク質
タンパク質と糖(糖分、炭水化物)を混ぜて加熱すると出来上がる、糖化タンパク質。
揚げ物の衣(卵×小麦粉)。スポンジケーキやホットケーキ(卵×小麦粉×砂糖)。上げればキリがないほど、食卓には糖化タンパク質があふれています。
とはいえ、食べた糖化タンパク質のほとんどは分解されてしまいます。
が、約7%は分解・排泄されることなく、体内に残ってしまいます。
糖化タンパク質を減らすには
一番手っ取り早いのは、糖(甘いもの、炭水化物)を減らすことです。
■砂糖をやめて、甘酒(米と米麹のみのもの)やメープルシロップにする
■白い小麦粉や白米をやめて、全粒粉や玄米にする
…といった方法が挙げられます。
甘いものがなかなかやめられないなら、料理に砂糖やみりんを使うのをやめて、上等なチョコレートを味わって食べる。
絶対量を減らしていくだけでも体は確実に変わっていきます。
一度すっかり糖を体から抜いてみると、その軽さに驚くかもしれません。
それだけ糖化たんぱく質が体に負担をかけていたということです。
ハーモナイズ
ハーモナイズとは、電子的ホメオパシーと言われるバイオレゾナンスの施術・考え方です。
内蔵や神経などの体の各部位は、それぞれに固有の振動数を持っています。部位の働きが低下すると、この振動数が健康な状態の数値からズレてしまいます。
働きの低下した部位に、元の健康な状態の周波数を当てることで回復させていくことを、ハーモナイズといいます。
バイオレゾナンスの考え方
バイオレゾナンスは、電子的なホメオパシーです。
専門機器によるハーモナイズで体を健康な周波数に戻し症状の改善を図るだけではなく、逆位相の周波数を当てることでアレルギーの原因、ウイルス、重金属などを体外に排出しやすくすることも出来ます。
■自己治癒能力の底上げ
■体内のいらないものを排除
という2本柱で、体調を整えていきます。
開発国であるドイツを中心としたヨーロッパでは、副作用の少ない施術として広まっていますが、日本では医療機器として認められておらず、一部の病院、整骨院、整体院、カイロプラクティックなどで実費治療として使われています。
常若整骨院では機器を介さず、体の各部位や症状に合わせた周波数をお体に直接当てて、ハーモナイズを行っていきます。
身体の各部位と症状
身体の各部位には、それぞれに対応している症状があります。
たとえば、首の骨の一番目の振動数がズレると、リンパ系に影響が出てきます。
ここでは、主に背骨に沿った各部位と、それに対応する症状をまとめました。
首の骨
首まわりは、リンパ系、睡眠、関節、神経などに関わっています。
また、骨と骨の間には、生きる勇気、夢、喜びなどに関わる部分があります。
背骨
背骨まわりは、平衡感覚や聴覚・視覚、交感神経などに関わっています。
また、骨と骨の間には、自信のなさ、思考、悲しみなどに関わる部分があります。
腰の骨
腰まわりは、皮膚、記憶力、関節、睡眠などに関わっています。
また、骨と骨の間には、温厚さ、発育、生きる勇気などに関わる部分があります。
仙骨~尾骨
仙骨から尾骨にかけては、消化、平衡感覚、運動、性的中枢などに関わっています。
また、骨と骨の間には、治癒、細胞の入れ替わり、喜びなどに関わる部分があります。
仙骨~尾骨
仙骨から尾骨にかけては、消化、平衡感覚、運動、性的中枢などに関わっています。
また、骨と骨の間には、温度の感覚、偏頭痛、真面目さなどに関わる部分があります。
バッチフラワーレメディー
バッチフラワーレメディとは、ホメオパシーの「同種の法則」「超微量の法則」に基づいて作られたレメディの一種です。
1930年代に、イギリス人医師のエドワード ・バッチ博士によって開発された、花や木、草のレメディなので、「バッチフラワーレメディ」と呼ばれています。
海外では薬局で売っていたり、お医者さんで処方されたりととても身近な存在です。
日本でも取り扱っているお店やネットショップが増えてきて、知っている人も多くなってきています。
フラワーレメディの効果
レメディには約3000という膨大な種類があり、効果も様々ですが、中でもバッチフラワーレメディは心や感情に作用します。
・他者を過剰に心配、過保護にしてしまう
・自己嫌悪や罪悪感に囚われる
・衝動買いやギャンブルを、いけないと分かっていてもやめられない
…など、様々な悪感情を取り除き、思考のループから抜け出しやすくしてくれます。
常若整骨院ではレメディという形ではなく、レメディの持つ周波数を直接お体に当てて、悪感情を良い感情に転換していきます。
フラワーレメディの種類
1:アグリモニー
■つらい気持ち、胸の内を隠す
→本心を打ち明けられるようになる
2:アスペン
■無性に不安、恐怖を感じる
→理由のない不安を手放し、生きる勇気を持つ
3:ビーチ
■人のあら探しをする、悪いところが目に付く
→人の失敗に寛容に、良いところを見るようになる
4:セントーリー
■ノーと言えない、断れない、言いなりになる
→素直に断れる勇気を持つ、主体性
5:セラトー
■自分の判断に自信が持てない、人に相談ばかり
→自分の判断を大切にできる
6:チェリープラム
■過食、衝動買いやギャンブル等を、いけないと分かっていてもやめられない
→理性を取り戻し、自分をコントロールできる
7:チェスナットバット
■同じ過ちを繰り返す
→失敗や経験から学び、繰り返さない
8:チコリー
■気になる人をコントロールしようとする、執着する
→過度な期待や執着を手放し、相手を尊重できる
9:クレマチス
■空想癖、ボーッとして目の前のことに集中できない
→集中力を取り戻し、地に足が着く
10:クラブアップル
■汚れやゆがみに対する潔癖症、容姿や性格・環境への過度な几帳面
→健全な清潔感を取り戻し、自分や環境を受け入れる
11:エルム
■忙しさやプレッシャーに押しつぶされて、普段の力が発揮できない
→自信とやる気を取り戻す
12:ゲンチアナ
■意志が弱く、ちょっとしたことで挫ける
→克服する意志、チャレンジ精神を取り戻す
13:ゴース
■希望がもてず、絶望的、悲観、諦めにとらわれる
→自分の力を信じて、希望を持てるようになる
14:ヘザー
■自己中心的で自分の話ばかりしてしまう、注目して欲しがる
→相手のことを考え、聞き上手になれる
15:ホリー
■嫉妬や憎しみ、疑い、攻撃的な気持ちや態度
→攻撃的な感情をコントロールし、相手の成功や幸せを喜べる
16:ハニーサックル
■「あの時はよかった」「ああすればよかった」と過去にとらわれる
→過去ばかりを振り返らず、今を大切にできる
17:ホーンビーム
■やる気が出ず、ぐずぐずしてしまう
→前向きな気持ちでやるべきことに取りかかる
18:インパチェンス
■短気で落ち着きがなく、イライラする、せっかち
→落ち着きを取り戻し、ゆったりした時間、忍耐力がつく
19:ラーチ
■自分に自信がなく、他人より劣っていると感じる
→自信を取り戻し、コンプレックスを手放せる
20:ミムラス
■特定のものへの苦手意識や恐れ、恥ずかしがりや
→苦手意識を手放し、勇気を取り戻す
21:マスタード
■理由のない憂鬱、落ち込み、不安
→晴れ晴れとした気持ちや喜びを取り戻す
22:オーク
■妥協できない、限界を超えても頑張る
→人に助けを頼める、無理をしすぎない
23:オリーブ
■心身が疲れきって、「疲れた」が口グセ
→心に活力を取り戻し、英気を養えるようになる
24:パイン
■自己嫌悪や罪悪感に囚われる、過度に責任を感じる
→罪の意識から解放され、適切な対処ができるようになる
25:レッドチェストナット
■家族や大切な人を過剰に心配、過保護にしてしまう
→過剰な不安から解放され、大切な人を信頼できるようになる
26:ロックローズ
■暴力や事故によるパニック、ショック、恐怖
→ショック状態をほぐし、冷静な対処ができる
27:ロックウォーター
■完璧主義、自分を厳格にコントロールし、できないと強く責める
→柔軟性を身に付け、完璧主義から解き放たれる
28:スクレランサス
■優柔不断で決断力がない
→決断力が身につく
29:スターオブベツレヘム
■過去のショックやトラウマから抜け出せない
→トラウマを克服し、落ち着いていられる
30:スウィートチェストナット
■つらい出来事に遭遇し、悲しみのどん底から立ち上がれない
→突破口を見つけ、立ち上がる助けになる
31:バーベイン
■強い信念があるが、それを人に押し付けようとする
→他の考えをみとめ、それぞれを尊重できるようになる
32:バイン
■他人を支配したがる、独断的で命令する
→相手の考えも尊重し、思いやりを持てる
33:ウォルナット
■周囲の影響を受けやすい、新しい環境に順応できない
→外に振り回されることなく、自分を守り、周囲とも打ち解けていく
34:ウォーターバイオレット
■人付き合いが苦手で干渉されたくない、人に会いたくない
→心の壁をなくし、人間関係を楽しめる
35:ホワイトチェストナット
■頭の中で嫌な考えがリフレインする
→思考の悪循環を止め、コントロールできるようになる
36:ワイルドオート
■人生の方向性がわからない、何をしたらいいのか決められない
→自分のやりたいことを見極め、決断できる
37:ワイルドローズ
■理由のない諦め、無気力に流される
→自主性を持ち、人生を楽しもうとする
38:ウィロウ
■自分ばかり不幸で損をしていると感じる、被害者意識
→被害者意識から解放され、感謝しながら前向きに生きる
ホメオパシー
ホメオパシーとは
ホメオパシーとは、18世紀にドイツ人医師・科学者のサミュエル・ハーネマンが考案した代替医療です。
「毒をもって毒を制す」(同種の法則)によって、様々な病気、体調不良、精神的な不安定などを改善していきます。
ホメオパシーにおける病気
体調に大きく関与しているのは、生命力(バイタルフォース)です。
このバイタルフォースが淀みなく体内を巡っているときは健康ですが、停滞すると様々な不調が現れます。
このあらゆる病気や体調不良は、マヤズムという、家系に受け継がれたり他者から感染する身体の弱りグセから発芽するものだとされています。
身体の中では、常に生命力(バイタルフォース)とマヤズムが勢力争いをしており、生命力が優っている時は健康で、マヤズムが優っている時に体調を崩します。
ホメオパシーにおける治療
ホメオパシーの治療方法は、同種の法則に則っています。
あるとき、サミュエル・ハーネマンがマラリアに効くという植物キナの皮を煎じて飲んだところ、マラリアと酷似した症状に見舞われました。
ここから、「健康な人に与えて特定の症状を引き起こすものは、それを打ち消すものにもなる」=「同種の法則」を獲得しました。
さらに、この病気と同種、つまり人体に有害な物質を天文学的に希釈していくと、同種であるという情報のみを残した無害なものにすることができ、これを人体に与えると、情報と病気が打ち消しあうという方法も発見されました。
これを「超微量の法則」といい、「同種の法則」と合わせて、ホメオパシーの施術に用いられているのがレメディです。
レメディは様々な動植物、鉱物、病原体、太陽、月などの情報が込められたもので、病気や不調に合わせたものが処方されます。
常若整骨院ではレメディではなく、病気や不調に合わせた周波数を体に当てることで、不調を打ち消していきます。
自己治癒能力と病気
自覚のできる症状や不調は、自己治癒能力が働いている証拠です。
たとえば、人は風邪の菌が入ってきたことを自覚はできませんが、熱や咳、鼻水が出ると「風邪をひいたな」と気づきます。
この熱や咳、鼻水は、自己治癒能力が風邪菌を排除するために行っている活動なのです。
この自己治癒能力を高めるには、「体が気づくこと」が大切です。
身体の中に潜んでいる悪いものと同種のものをぶつけられると、体は指名手配犯のポスターを渡されたかのように「あれっ、入ってきた情報と同じのがうちにもいたぞ」と気が付くのです。
気がついてしまえば、体は自然と症状や病気を排除するように動きます。
マヤズム
マヤズムとは、先祖代々に受け継がれてきた、身体の弱りグセです。
「うちはガン家系で…」
「家族に肺が弱い人が多いんだよね」
という話をよく耳にしますが、これがマヤズムの現れです。
マヤズムには、疥癬マヤズム、淋病マヤズム、梅毒マヤズム、結核マヤズム、癌マヤズムという主たる5種類と、プラスワンの医原病(薬物)マヤズムという6つの種類があります。
マヤズムは脈々と受け継がれてくるものですが、普段から悪さをするというよりも、体力が落ちたり、気持ちが弱ったりした時に現れてきます。
身体の中では、常に生命力(バイタルフォース)とマヤズムが勢力争いをしており、生命力の方が勝っている時は、マヤズムが外に現れることはありません。
同じマヤズムを受け継いだはずの兄弟姉妹で、家系の病気になりやすい人・なりにくい人がいるのは、普段の生活や環境によって、体力や精神力がついているか否かの違いともいえます。
マヤズムの感染
マヤズムは親から子へ、子から孫へと受け継がれていくものだけでなく、周囲の環境や人、生き物から感染するものもあります。
このときにも感染る人・感染らない人がいますが、これは「マヤズムを持っている対象から、その人がどのくらい影響を受けやすいか」によります。
マヤズムに対する免疫が低下していると、マヤズムが感染し、元々体内にあったマヤズムと結合して、力を増していきます。
そうしていくと、マヤズムに対抗している生命力(バイタルフォース)が相手の勢力に押さえ込まれてしまい、病気や弱りグセとして発症してしまいます。
マヤズムの潜み方
マヤズムがどのように潜んでいるか、現れるかは、人によってちがいます。
たとえば…
■癌マヤズムが身体のあちこちに潜んでいるタイプ
→発症する場所を問わず、癌になりやすい家系
■いろいろなマヤズムが肺に潜んでいるタイプ
→肺炎、気胸、喘息など、肺まわりが弱い家系
…という風に、潜んでいる種類、場所によって、どのような弱りグセが出てくるかは様々です。
マヤズムを取り除く
ホメオパシーの現場では、マヤズムを取り除く際、それぞれのマヤズムに対応したレメディを使用します。
ホメオパシーの原理は「毒をもって毒を制す」。
マヤズムの持っているのと同じ種類の情報(レメディ)を体に伝えると、それが打ち消しあって、マヤズムが根絶されます。
常若整骨院では、レメディではなく、そのマヤズムに合わせた周波数を体に当てて、マヤズムを消していきます。
マヤズムは代々受け継がれ、また環境から感染したものが玉ねぎの皮のように重なり合っているため、次々に剥いていかなければなりません。
例えば、一度疥癬マヤズムの施術を受けても、その2,3枚下の皮にまた疥癬マヤズムが潜んでいる可能性もあるのです。
キリがないようにも思えますが、続けていけばきちんと結果が出ます。
また、妊活中のお父さん・お母さん、妊娠中のお母さんがマヤズムの施術を受けていると、お子さんにマヤズムが受け継がれずに済むので、ピカピカの健康体を手に入れることができます。
マヤズムの種類
マヤズムには、大きく5つ、プラス1の種類があります。
疥癬マヤズム
キーワード:「過激さ」
身体の症状:かゆみ
精神の症状:恐怖、不安、心配
不足、欠乏、欠如といった特徴があり、すべての病気に対しての抵抗力の低下、感染しやすくなる状態を作る。
淋病マヤズム
キーワード:「協調不能」
身体の症状:発育での過剰、協調不能状態(いぼ、腫瘍、筋腫など)
精神の症状:感覚や理解についての協調不能状態(わからない、放心状態)
過剰といった特徴があり、行き過ぎた状態をつくる(肥大、働きすぎ、異常な増殖)。
梅毒マヤズム
キーワード:「破壊と変性」
身体の症状:構造的な破壊と変性(潰瘍、膿、壊死)
精神の症状:破壊や倒錯(自己愛の破壊=自殺願望、性的倒錯)
英語のdysで始まる異常、不規則な症状(ジストロフィー、形成不全症)。
不規則なぜん動運動、循環運動、最高血圧は上がり最低血圧が下がる、など。
結核マヤズム
キーワード:「不満」
身体の症状:特定の食べ物や行動が欲しいのに、それを摂ると体調を崩す・楽しめないので不満になる。
精神の症状:コロコロと気分や精神状態が変わる。放浪癖。
交互に起こる(下痢と便秘を繰り返す)。
周期的(一週間ごとに痛みがでる)。
はっきりしない症状(アレルギー、不正出血、再発などの問題)
癌マヤズム
キーワード:「完璧」
身体の症状:潰瘍ができやすい。糖尿病、肺炎などの病歴。
精神の症状:完璧主義で自分を追い詰める。大きな期待。罪悪感を感じる。心配性。
心と身体の矛盾。夜寝る前に死や病気への恐怖が高まる。
ものごとを管理することが必要。
プラスワン:医原病(薬物)マヤズム
長期間の薬物の使用、ワクチン、予防接種により、人工的な病気の温床が出来上がることがあります。
マヤズムの特徴・条件を満たしているこれを、医原病(薬物)マヤズムといいます。