摂りすぎで下痢・オナラも…「ビタミンCフラッシュ」で許容量を知りつつデトックス!

ブログ著者

冨高 誠治

冨高 誠治

柔道整復師、はり・きゅう師、自律神経整体

冨高 明子

冨高 明子

カウンセラー

栄養素の代表格でもあり、サプリメントとしても人気なビタミンC

厚生省の推奨量は1日100mgとされていますが、排出されるのが早いこともあり、1日に数回・多めに摂ることがオススメ。

体調が悪い時はとくに消費スピードが速くなりますから、健康な時と不調な時では必要量が変わってきます。

ですが、摂りすぎると腸内の善玉菌の活動が活発になりすぎて、下痢や膨満感・オナラの原因にもなってしまいます。

では、どうやって最適な量を見つけたらいいのでしょうか?

 

ビタミンCの効果を最大にするには、常に最高濃度にしておく


ビタミンCには、お肌を整える・風邪の撃退や予防・ガン細胞の駆逐などさまざまな効果があります。

これらの効果を得るには、常に体内のビタミンC濃度を最高値に上げておくことが必要。

しかしビタミンCは体外に排出されるのが早く、一日に複数回・多量に飲むことで高濃度を保ちます。

 

ビタミンCを過剰摂取した際の副作用は、下痢・ガスが溜まることくらいで、体に大きな被害を及ぼすことはありません。

とはいえ、やみくもに沢山飲んでしょっちゅう下痢をしているわけにもいきません。

あなたの今の身体にとっての最大許容量を知る方法が、ビタミンCフラッシュです。

 

ビタミンCの最大許容量を知る「ビタミンCフラッシュ」

ビタミンCフラッシュとは、ビタミンCを過剰摂取した際に起こる下痢・水便を利用して、あなたの体にとっての最大許容量を調べる方法です。

ビタミンCフラッシュで起こる下痢は、体の毒素を強力に排出してくれるデトックス効果もあります。

※なんらかの不調で病院にかかっている方は、お医者様にビタミンCフラッシュを行ってもいいかどうかを相談の上、OKが出た場合に実践してください。

 

用意するもの

・粉末のビタミンCやアスコルビン酸

・水

・すぐお手洗いに駆け込める状態

 

ビタミンCフラッシュの方法

ビタミンCフラッシュは、休日の朝、起き抜けで空腹な状態から行います。

 

①健康な人:水60mlに1500㎎(1.5g=小さじ半分)のビタミンCを溶かしたものを15分おきに飲む

ちょっと不調な人:水60mlに3000㎎(3g=小さじ1杯)のビタミンCを溶かしたものを15分おきに飲む

調子の悪い人:水60mlに6000㎎(6g=小さじ2杯)のビタミンCを溶かしたものを15分おきに飲む

 

②4回飲んでもお腹を下さなければ、1回に溶かす量を倍量に増やして15分おきに飲むのを続ける

 

③下痢・水便をもよおしたら完了

 

方法はいたってシンプルですが、水便が始まるとかなりの頻度でお手洗いに駆け込むことになりますから、休日、家にこもることができる日に行いましょう。

 

判明した許容量と、普段の飲み方

下痢になったビタミンCの量をそのまま飲み続けると、腸を刺激してお腹を下したり、ガスが溜まってお腹が張る・おならが止まらないといった状態に悩まされかねません。

最大許容量の3/4量を、一日4回程度にわけて服用します。

例:20gでお腹を下した人の場合、20×3/4=15gを1日4回に分けて摂取(1回約3.7g)

 

ビタミンCの効果を最大限に発揮して、健康な体を作ろう!

とても身近な栄養素・ビタミンC。

けれど、誰もがその効果を最大限に発揮する使い方ができているわけではありません。

風邪の予防や撃退に。

ガン細胞の駆逐に。

紫外線対策に。

お肌の透明感アップに。

ぜひビタミンCフラッシュで、ビタミンCから最大の恩恵を受けて下さい!