リウマチと整体

ブログ著者

冨高 誠治

冨高 誠治

柔道整復師、はり・きゅう師、自律神経整体

冨高 明子

冨高 明子

カウンセラー

パターン

①やりたくないことをずっとやっていた。
②自分の体力の限界を超えて、
体はずっと「これ以上やったらダメ」とメッセージを出して(痛み・しびれなど)いたのに見て見ぬふりをした結果。

関節の肥大したものは現状難しい。それ以外は改善しやすい。

やること
気づかせて
①やっていたことをやめるor量を減らす。
②やめる。

神経が過敏で固定化されている。これを緩めていく。クラニアル、頚椎、骨盤。
可動域全ての神経の過敏を解除してあげる

ニュース・SNSなどを極力みさせない。
ストレスになるようなことを極力減らす。
食べ物を見直す

なんでこうなったかを自分で振り返ってもらい
考え・生き方を変え二度と同じようにならないようにする。

人生を振り返りこれからの人生をセルフケアで改善していくほど治りが良い傾向