福岡市早良区 歯医師特有の姿勢で自律神経症状?

ブログ著者

冨高 誠治

冨高 誠治

柔道整復師、はり・きゅう師、自律神経整体

冨高 明子

冨高 明子

カウンセラー

みなさんがお世話になっている歯医者さん。

治療を受けているだけで怖いですが歯医者さんは神経をすり減らして治療に当たってくれています。

治療する姿勢は首に負担がかかる姿勢で負担がかなりかかってしまい、

長年の疲れの蓄積で首が前にいき硬くなり血の巡りされてきます。

そうなると通常では起こらない自律神経症状が起きてきます。

・イライラしやすい

・夜寝れない

・疲れが取れない

・良い睡眠が取れないため心臓に負担がかかり動悸がする

・睡眠が取れないため薬に頼り、副作用で他の内臓の調子が落ちる

・調子が悪いのが当たり前になってくる

 

どうやったら回復に向かうのか?

首が前にいっている原因を探ります。多いのが背中で心臓に負担がかかりガチガチに固くなっています。
そこを緩めることで動悸が減ってきます。

首が少し緩んでくるのでそこから頭蓋骨・背骨をきれいに整えてあげることにより首がさらに緩み元の位置に近づいてきて

悩んでいた症状が激減します。

 

この症状に思い当たるのでしたらお越しください。

早く元気になりいくら仕事をしても大丈夫な体に戻ってくださいね。