自律神経の乱れを整えるには生活習慣を見直し改善することが大事

自律神経を整え、頭痛やめまいなどの症状を改善しよう

自律神経が乱れると頭痛・めまい・耳鳴り・不眠や肩こりや腰痛などさまざまな症状があらわれます。 長い間その状態が続くとがんや心筋梗塞などの病気にかかる確率が高くなります。

自律神経には、2つの神経があり体を活発に活動させる時に働く交感神経と体を落ち着かせている時に強く働く副交感神経があります。

自律神経は昼は交感神経が優位に働き、夜は副交感神経が優位に働くことで、お互いのバランスを保っています。

しかし不規則な生活や過剰なストレスにより交感神経が過剰に優位の状態が続くと副交感神経が十分に働かずに自律神経を乱してしまいます

自律神経を整えるには、自律神経をうまく切り替えるようにすること、交感神経に過度なストレスを与えないようにすること、副交感神経を高めることが大事になります。

自律神経を整える生活習慣

・朝起きたらまずカーテンを開ける

朝太陽の光を浴びることで交感神経が優位に働くように切り替えができる。

・朝起きたら水を飲む

朝に飲む水に交感神経が優位に働くように切りかえることができること、睡眠中に汗をかいて水分が減少して血液の流れが悪くなっているので、水分を取ることで血液の流れを良くすることの2つの効果がある。

・朝食をしっかりとる

朝食をとることにより胃や腸が消化をはじめ、働き始めると交感神経が優位に働くように切り替える。

・朝は起きたら時間にゆとりを持って行動する

朝バタバタ仕度をしたり急いで通勤や通学することは、心拍数を高めるて交感神経を過剰に働かせることにもなるので、時間にゆとりをもって行動しましょう。

・1日3食栄養のバランスがとれた食事をする

食事の時間は毎日同じ時間に食べ、栄養のバランスがとれた食事し、よく噛んで、家族や友人と楽しく食事をする

・運動をする

あまり激しい運動をすると交感神経を高めてしまうので、ウォーキングなどの軽めの有酸素運動がお勧めです。呼吸は腹式呼吸を行なうことにより副交感神経を高めることができます。

・規則正しい生活をしましょう

毎日規則正しい生活を生体リズムを整えましょう

・姿勢を整える

悪い姿勢は体をゆがませ、自律神経を乱します、正しい姿勢をとることで心が前向きになります。

・夕食は寝る3時間前までにとりましょう

食後3時間は腸が食べたものを消化・吸収するための時間です。消化・吸収が終わる前に寝ることは交感神経が働いている時に寝ることになります。

・シャワーで済まさず、お風呂に浸かりましょう

就寝1時間前までに38~40℃の少しぬるめのお湯にゆっくる浸かりましょう。

・就寝前はリラックスしましょう

パソコンやテレビやスマホなどの光は脳を刺激し交感神経を高めてしまいます。間接照明を使い読書などリラックスして過ごしましょう。また、大音量の音楽も脳を刺激しますのでリラックス効果を聴きましょう。

・質のいい睡眠をとりましょう

自分に合った睡眠時間をとり、次の日に疲れを残さないようにしっかり睡眠をとりましょう。

生活習慣を見直し健康的な体を目指そう

いきなり生活習慣をがらりと変えることは難しいと思いますので、少しずつできることから改善しましょう。

上記以外にも自律神経を整える方法はたくさんありますので、自分に合った方法を見つけ楽しみながら行いましょう。

自律神経を整えることはさまざまな症状や病気にならないだけではありません。美容にもいいですし、健康的な体を維持することもできまし、精神的にも安定してるので明るくイキイキした生活を送ることができます。