【耳鳴りタイプ別】あなたは“肝タイプ”?それとも“腎タイプ”?~東洋医学でわかる、耳鳴りの本当の原因~
こんにちは。
今日は、耳鳴りにお悩みのあなたへ、【東洋医学的な“体質別チェック】をご紹介します。
実は、耳鳴りは「耳だけ」の問題ではないことをご存知でしょうか?
検査で異常が見つからなくても、しつこい耳鳴りに悩まされている方はとても多いです。
その原因のひとつが、「氣(き)」の流れの偏りや、内臓の働きのアンバランスです。
東洋医学では、耳鳴りは特に「肝(かん)」「腎(じん)」という臓器との関係が深いとされています。
今日はその2つのタイプを、わかりやすく解説していきます。
【あなたはどっち?耳鳴りタイプ別チェック】
まずは以下のチェック項目を見てみてください。
当てはまるものが多い方が、あなたのタイプの可能性が高いです。
【肝(かん)タイプ】~ストレス・イライラ・感情抑圧~
• □ 怒りっぽい、イライラしやすい
• □ ストレスがたまると耳鳴りが強くなる
• □ 首や肩がこりやすい
• □ 音に敏感で、物音にびくっとする
• □ 目の疲れやドライアイが気になる
• □ 耳鳴りの音が「キーン」など高く鋭い音
このタイプは、ストレス・緊張・感情の抑え込みが関係しています。
東洋医学では「肝」は氣(エネルギー)の巡りをコントロールする臓器。
我慢や怒りが続くと、肝の氣が滞り、耳にも不調が現れます。
【腎(じん)タイプ】~疲れ・冷え・エネルギー不足~
• □ 朝からだるい、疲れが抜けない
• □ 耳鳴りが「ジー…」「ボー…」と低い音
• □ 足腰が冷えやすい
• □ トイレが近い/夜間の尿が多い
• □ 集中力が続かない、物忘れが気になる
• □ 加齢とともに耳鳴りが強くなってきた
このタイプは、体力・生命力の低下が関係しています。
「腎」は東洋医学で言う“生命の貯蔵庫”。
年齢・過労・睡眠不足などで腎のエネルギーが弱ると、耳や脳の働きも落ち、耳鳴りにつながります。
【それぞれのタイプに合ったケア方法】
では、それぞれのタイプに合った整え方はどのようなものがあるのでしょうか?
一部をご紹介します。
◎ 肝タイプさんへのケア
• 深呼吸を習慣に(ゆっくり吐くことを意識)
• 首・肩のストレッチで氣の巡りを良くする
• ハーブティー(ミント・ジャスミンなど)でリラックス
• 我慢していることを紙に書いてみる(感情のデトックス)
• 肝の経絡に対応した足裏マッサージ・お灸もおすすめ
◎ 腎タイプさんへのケア
• 寝る時間を意識(22時~深夜1時が腎のゴールデンタイム)
• 足腰の冷え対策(腹巻き・湯たんぽなど)
• 腎を補う食材:黒ごま・山芋・くるみ・小豆など
• 湯船に浸かる習慣を取り戻す
• 疲れた日は「休む」勇気を持つ
それでもなかなか改善しない…という方は、
体の内側の氣のバランスを整える施術が有効です。
【当院では…】
当院では、耳鳴りに悩む方に対して「肝・腎タイプ別」に体質を見極め、
東洋医学に基づいたケアを行っています。
• 首・肩・耳まわりの氣の巡りを整える整体
• お一人おひとりの体質に合わせたツボ・温熱施術
• 自宅でできる簡単な養生アドバイス
• 感情や思考のクセに気づくカウンセリング的対話
など、耳鳴りの“根本”に寄り添った施術を行っています。
「耳の音」だけでなく、「あなたの体と心の声」に耳を傾けてみませんか?
【まとめ】
耳鳴りは「耳だけ」の不調ではなく、体や心のバランスの乱れの“サイン”かもしれません。
特に肝タイプ・腎タイプの方は、それぞれの傾向に合ったケアが必要です。
もしあなたが「検査では異常がないけれど耳鳴りがつらい」
「薬に頼らず、体の中から整えたい」
そんなふうに感じているなら、ぜひ一度ご相談くださいね。
あなたが本来持っている“静けさ”と“内なる力”を取り戻すサポートを、心を込めてさせていただきます。