目次

• めまいの本当の原因とは？
• なぜ病院に行ってもめまいが改善しないのか
• めまいと自律神経の深い関係
• 常若整骨院の気功×東洋医学アプローチ
• 施術の流れと特徴
• めまいが改善した患者様の声
• 院長プロフィール
• よくある質問
• お問い合わせ・アクセス

めまいの本当の原因とは？あなたの体が発しているSOSサインかもしれません

目の前がクラクラする。立ち上がった時にフワフワする。突然天地がひっくり返る感覚に襲われる…

めまいは単なる一時的な症状と思われがちですが、実は体の深部から発せられる重要なSOSサインなのです。

あなたはこんな経験はありませんか？

• 朝起きた時にフラつきを感じる
• 急に立ち上がるとクラクラする
• 何をしていなくても突然天地がひっくり返るような感覚になる
• 長時間スマホやパソコンを見た後にめまいを感じる
• 忙しい時期や疲れがたまると頻繁にめまいが起こる
• めまいと共に耳鳴りや頭痛も感じる

このようなめまいは、現代医学では「良性発作性頭位めまい症」「メニエール病」「前庭神経炎」などと診断されることが一般的です。しかし、多くの方が病院での治療を受けても根本的な改善に至らないのが現実です。

なぜでしょうか？

それは、めまいの根本原因である「自律神経の乱れ」と「エネルギーの滞り」に対して、適切なアプローチがなされていないからなのです。

なぜ病院に行ってもめまいが改善しないのか

病院でのめまい治療は主に対症療法が中心です。症状を一時的に抑える薬が処方されますが、根本的な原因にアプローチしていないため、以下のような問題が生じます：

1. 薬の効果が切れるとまた症状が戻ってくる
2. 長期服用による副作用の心配がある
3. 自律神経の乱れという根本原因に対処できていない
4. 東洋医学的な「気」の滞りを考慮していない
5. あなた自身の生活習慣や環境要因を見直す機会がない

めまいの症状は「内耳の異常」として説明されることが多いですが、実はそれは結果であって原因ではありません。内耳の機能異常を引き起こしている自律神経の乱れにこそ、真の問題があるのです。

めまいと自律神経の深い関係

自律神経は体の様々な機能を無意識のうちにコントロールしている神経系で、「交感神経」と「副交感神経」のバランスによって正常に機能します。

このバランスが崩れると、以下のような影響が現れます：

• 血管の収縮・拡張が適切に行われず、脳や内耳への血流が乱れる
• 耳の三半規管内のリンパ液の循環が悪くなる
• 平衡感覚を司る神経の働きが低下する
• 姿勢を維持する筋肉の緊張バランスが崩れる

特に注目すべきは、めまいの約60%は内耳に原因があり、そのほとんどが自律神経の乱れに起因しているという事実です。

東洋医学では、この自律神経の乱れを「気の滞り」や「気血水のバランス崩壊」として捉え、数千年にわたる知恵で対処してきました。

常若整骨院のめまい改善アプローチ｜気功×東洋医学で根本から変える

福岡市早良区の常若整骨院では、院長の冨高誠治が10年以上にわたり蓄積してきた経験と独自の気功整体法によって、めまいの根本原因にアプローチします。

当院の施術は「気功×東洋医学×整体」の三位一体で、他の整体院では真似のできないホリスティックなアプローチを実現しています。

1. 気功によるエネルギー調整

気功とは「生命エネルギー」を活用する東洋の叡智です。当院の気功施術では、院長自身が修得した高度な気のコントロール技術により、以下のような効果をもたらします：

• 滞っていた「気」の流れを改善し、エネルギーバランスを整える
• 体内の自然治癒力を活性化させる
• 内耳や脳への血流を改善する（研究では気功療法が内耳血流を10%以上改善したという報告も）
• 高次元のヒーリングエネルギーで全身の波動を高める

めまいに悩む多くの方は、松果体の活性度が低下し、ハイヤーセルフとの繋がりも弱まっています。当院の気功施術はそうした高次元の問題にもアプローチします。

2. 東洋医学による全体調整

陰陽五行思想に基づき、あなたの体質や症状を総合的に診断します：

• 「肝」「脾」「腎」の三つの臓腑のバランスを整える
• 「気」「血」「水」の巡りを改善する
• 経絡（けいらく）の流れを調整し、全身のエネルギー循環を高める
• 体質改善で再発しにくい体づくりをサポート

3. 構造調整による物理的アプローチ

自律神経の乱れにはボディバランスの崩れも関係しています：

• 頚椎や後頭骨のズレを調整し、脳への血流を改善
• 自律神経が通る背骨や骨盤のアライメントを整える
• 内臓の位置を適正化し、内蔵神経系の機能を高める
• 姿勢バランスを整え、前庭系（平衡感覚）の働きを正常化

施術の流れ｜あなたのめまいの根本原因を見極める

当院ではめまいでお悩みの方に対して、以下のような流れで施術を行います：

1. 詳細なカウンセリング

めまいの根本原因は単なる身体の不調ではなく、あなたの生活や心の状態にあることが多いのです。当院では以下の点を丁寧にお聞きします：

• めまいの種類や頻度、発症のタイミング
• 生活習慣（食事、睡眠、運動、ストレス状況）
• 仕事や家庭環境、人間関係
• 精神状態や波動レベル
• 過去の施術歴や効果の有無

このカウンセリングでは、あなたが気づいていない「真の原因」を発見することも少なくありません。他の整体院では見落とされがちな「スピリチュアルな側面」にも注目し、「魂レベル」での不調の原因も探ります。

2. 東洋医学的診断

脈診・舌診・腹診を通じて、東洋医学的な体のバランスを診断します。めまいの方には以下のようなパターンが多く見られます：

• 肝陽上亢（かんようじょうこう）型：ストレスにより肝の機能が過剰になり、気が上へ上へと昇りすぎている状態
• 気血両虚（きけつりょうきょ）型：エネルギーと血の両方が不足している状態
• 腎精不足（じんせいふそく）型：腎のエネルギーが低下し、脳への栄養が足りない状態

3. 気功×整体による統合施術

診断結果に基づき、あなたに最適なアプローチで施術を行います：

• 気功によるエネルギー調整
• 東洋医学的な経絡調整
• 構造的な歪み修正
• 内臓調整
• 自律神経調整

4. セルフケア指導

再発防止のために、ご自宅でできるセルフケアをお伝えします：

• 波動を上げるための生活習慣改善法
• めまいが出た時の対処法
• 体に良い食事のアドバイス
• 睡眠の質を高める方法
• スマホやPCの正しい使い方
• グラウンディングの方法
• 松果体活性化のメディテーション

「もう治らない」と諦めていたけれど｜改善した患者様の声

「私は3年間、回転性のめまいに悩まされていました。朝起きた時に天地がぐるぐる回り、通勤もままならない日々でした。病院では『メニエール病』と診断され、薬を飲み続けていましたが、根本的な改善には至りませんでした。常若整骨院に来てからは、整体だけでなく、生活習慣の見直しやエネルギー調整を教えていただき、今ではめまいの回数が月に1回程度まで減りました。何より、自分で対処できるようになったことが大きな自信になっています。」（44歳・女性・会社員）

「急に立ち上がった時のフワフワとしためまいが常にあり、日常生活に支障をきたしていました。常若整骨院では、自律神経の乱れが原因だということを分かりやすく説明してくださり、冨高先生の気功施術を受けた後は、体が軽くなったのを実感しました。特に驚いたのは、先生が私の過去の心の傷を言い当てたことです。過去のトラウマが解放されてから、めまいだけでなく、長年の不安感も軽減しました。スピリチュアルな視点からの癒しは、他では体験できない貴重なものでした。」（38歳・女性・自営業）

「仕事のストレスから自律神経失調症と診断され、めまいや動悸、不眠に悩まされていました。整形外科や耳鼻科など、様々な医療機関に通いましたが、一時的な改善に留まっていました。常若整骨院の気功整体は、初回から体の変化を感じました。特に、波動が上がり、ソウルミッションに目覚めた感覚があります。冨高先生は施術だけでなく、私の潜在意識にアプローチし、本来の自分を取り戻す手助けをしてくださいました。今では、めまいの症状はほぼなくなり、自分の人生に前向きになれています。」（52歳・男性・経営者）

※効果には個人差があり、回復を保証するものではありません。

なぜあなたが常若整骨院で整体を受けるべきなのか

めまいに悩む方が常若整骨院を選ぶべき理由は明確です：

1. 気功の達人による稀有な施術

当院院長の冨高誠治は、数少ない気功の専門家であり、古来から伝わる東洋のエネルギー療法を現代に適応させた施術を提供しています。気功による内耳血流の改善効果は科学的にも証明されており、機械や薬では実現できない繊細なエネルギー調整が可能です。

あなたが長年めまいで苦しんでいるなら、従来の医学では解決できない「エネルギーの問題」が根本にあるのかもしれません。当院の気功施術は、そうした見えない領域にもアプローチします。

2. 東洋医学×西洋医学の統合アプローチ

当院では病院での診断結果を尊重しながらも、東洋医学の視点から症状の本質的な原因を探ります。「単なるめまい」ではなく、あなたの体全体のバランスを整えることで、めまいの根本解決を目指します。

多くの整体院では表面的な症状にのみアプローチしますが、当院では陰陽五行に基づく体質診断から、あなただけの治療プランを構築します。

3. 精神的・スピリチュアルな側面へのケア

めまいの症状の裏には、精神的なストレスやスピリチュアルな問題が隠れていることがあります。当院では体の調整だけでなく、「なぜその症状があなたに現れたのか」という魂レベルの問いかけも大切にします。

ハイヤーセルフとの繋がりを強め、波動を上げることで、物理的なめまいの症状も自然と改善していくことを多くの患者様が実感されています。

4. 生活改善指導による根本的な変化

薬や一時的な施術だけでは改善しないめまいの真の解決には、生活習慣の見直しが不可欠です。当院では以下のようなセルフケア指導も重視しています：

• 頑張りすぎない生き方の指導
• 人間関係のエネルギー消耗を防ぐ方法
• 身体を冷やさない習慣づくり
• 水晶や天日塩を使ったエネルギーケア
• 神社参拝による波動上昇法
• ご機嫌に過ごすためのマインドセット

なぜ今すぐ来院すべきなのか？

めまいの症状を放置すると、次のようなリスクがあります：

1. 症状の慢性化・悪化

めまいを放置すると自律神経の乱れがさらに進行し、症状が慢性化・悪化する恐れがあります。初期段階での対処が最も効果的で、回復も早いのです。

2. 日常生活への影響拡大

めまいが頻発すると、外出や仕事、家事など日常生活の様々な場面に支障をきたすようになります。行動範囲が狭まり、生活の質が著しく低下してしまいます。

3. 二次的な心の問題

「いつめまいが起きるか」という不安から、パニック障害や不安障害を併発するケースも少なくありません。心身のスパイラルを早期に断ち切ることが重要です。

4. 潜在的な重症疾患の見逃し

まれに、めまいが脳梗塞や腫瘍などの重篤な疾患のサインである場合もあります。適切な検査と診断を受けることで、そうした可能性も排除できます。

院長プロフィール

整体師・気功施術家。福岡県福岡市早良区西新「常若整骨院」院長。自律神経の乱れ、耳鳴り、起立性調節障害、うつ、パニック障害など、現代人の深層にある不調を東洋医学・エネルギー療法・整体によって根本から整えることを得意とする。NHKセミナー講師｜10年で11万回以上の施術実績｜書籍・DVD・雑誌取材、テレビ出演多数｜柔道整復師、はり・きゅう師、口コミでも高評価を多数獲得。ブログやXやYouTubeでは心と身体を整えるための情報を日々発信中。

▶︎常若整骨院 公式サイト：https://tocowaca.com/

▶︎X（旧Twitter）：https://x.com/tukasatti

▶︎YouTube：https://www.youtube.com/@tocowaca

※本記事の内容は、個人の体験や感想に基づいています。効果には個人差があり、必ずしも同じ結果が得られることを保証するものではありません。

よくある質問

Q1: めまいは整体で本当に改善するのですか？

A: めまいの多くは自律神経の乱れに起因しており、整体による身体のバランス調整と気功によるエネルギー調整を組み合わせることで、約8割の方に症状の改善が見られます。特に薬だけでは改善しなかった慢性的なめまいにも効果を発揮します。

Q2: 何回くらい通えば効果がありますか？

A: 症状の程度や原因によって個人差がありますが、多くの方は3〜5回の施術で変化を実感されます。ただし、長年のめまいや複雑な原因がある場合は、より根本的な改善のために継続的なケアをおすすめします。また、セルフケアを併用することで、より早い回復が期待できます。

Q3: 薬を飲みながらでも整体を受けられますか？

A: はい、医師から処方された薬を継続しながら整体を受けることは可能です。むしろ、薬による対症療法と整体による根本改善を並行して行うことで、相乗効果が期待できます。服薬状況はカウンセリング時にお知らせください。

Q4: めまいが起きた時はどうすればいいですか？

A: めまいが起きたら、まず安全な場所で座るか横になり、目を閉じて深呼吸をしましょう。当院では状況に応じた対処法をお伝えしています。特に気功の呼吸法を習得されると、発作時の症状を軽減できることが多いです。

Q5: 子供のめまいにも対応していますか？

A: はい、お子様のめまいにも対応しています。特に起立性調節障害や成長期の自律神経の乱れによるめまいに対して、年齢に応じた施術を行います。お子様の場合は特に心理的な要因も大きいため、優しくカウンセリングを行い、安心して受けられる施術を心がけています。

めまいの3つの種類と見分け方｜あなたはどのタイプ？

めまいの症状は一つではなく、大きく分けて3つのタイプがあります。それぞれ原因と治療法が異なるため、まずは自分のめまいがどのタイプかを知ることが重要です。

1. 回転性めまい（グルグルする）

特徴：

• 周囲や自分が回転しているような感覚
• 発作的に起こることが多い
• 吐き気や嘔吐を伴うことが多い
• 特定の頭の位置で悪化する

主な原因： 内耳の三半規管内にある「耳石」が正常な位置からずれることで起こる良性発作性頭位めまい症や、内耳のリンパ液が過剰になるメニエール病などが代表的です。自律神経の乱れが内耳の血流やリンパ液のバランスを崩し、これらの疾患を引き起こすことがあります。

東洋医学的視点： 「肝陽上亢」という状態で、ストレスにより肝のエネルギーが過剰に上昇し、めまいを引き起こします。肝は「風」を司る臓器とされ、この「内風」が立つことでグルグルとしためまいが生じると考えられています。

2. 浮動性めまい（フワフワする）

特徴：

• 船に乗っているようなふわふわした感覚
• 長時間継続することが多い
• 頭の動きに関係なく常に感じる
• 不安感や集中力低下を伴うことが多い

主な原因： 自律神経失調症や起立性調節障害が主な原因です。現代人に特に多く、慢性的なストレスや睡眠不足、スマホの使いすぎなどにより自律神経のバランスが崩れることで発生します。脳への血流が不安定になり、常にフワフワとした不安定感を感じます。

東洋医学的視点： 「気血両虚」という状態で、エネルギー（気）と血液の両方が不足している状態です。血液が脳に十分行き渡らないため、フワフワとしためまいが起こります。現代人の過労や栄養不足、睡眠不足などが原因となります。

3. 前失神性めまい（クラクラする）

特徴：

• 立ちくらみのような感覚
• 黒い点が見える、視野が狭くなる
• 冷や汗、顔面蒼白を伴うことも
• 姿勢の変化（特に急に立ち上がる時）で起こりやすい

主な原因： 起立性低血圧や貧血、脱水などにより、脳への血流が一時的に減少することで発生します。特に高齢者や女性に多く、降圧剤などの薬の副作用で起こることもあります。

東洋医学的視点： 「腎精不足」という状態で、体の根本的なエネルギーである腎の精が不足し、脳を養う力が弱まっています。加齢や過労、性的エネルギーの消耗などで起こりやすくなります。

めまいの根本原因｜現代人が知らない「4つの落とし穴」

めまいの症状には、現代社会特有の生活習慣や環境が密接に関わっています。これらの「落とし穴」を知ることで、なぜ多くの方が一度良くなったはずのめまいを繰り返してしまうのかが理解できるでしょう。

1. スマホ・パソコンの過剰使用による「首・眼の疲労」

現代人の多くが1日8時間以上もスマホやパソコンを見続ける生活を送っています。この「前傾姿勢」が引き起こす問題は：

• 首の筋肉が常に緊張し、脳への血流が阻害される
• 眼精疲労が自律神経を乱す
• ブルーライトが松果体機能を低下させ、睡眠の質を下げる
• 首の歪みが内耳の血流やリンパの流れを悪くする

波動的視点： デジタル機器から発せられる電磁波は人間の自然なエネルギーフィールドを乱し、特に松果体や第三の目のチャクラに悪影響を与えます。これがめまいだけでなく、直感力や高次元との繋がりも弱める原因となります。

2. 過剰なストレスによる「エネルギー消耗」

現代社会では常に「頑張らなければならない」というプレッシャーにさらされています：

• 交感神経が優位になりすぎて自律神経のバランスが崩れる
• ストレスホルモンの過剰分泌が内耳の機能を低下させる
• 不要な人間関係や情報に気を取られてエネルギーを消耗する
• 本来の自分を生きられない状態が魂レベルのストレスとなる

気功的視点： 人間の体には生命エネルギーである「気」が流れていますが、慢性的なストレス状態ではその「気」が滞り、特に頭部や首周りにエネルギーの停滞（気滞）が生じます。これがめまいの根本的な原因となるのです。

3. 食生活の乱れによる「体の冷え」と「栄養不足」

現代の食生活には以下のような問題があります：

• 加工食品や砂糖、小麦粉の摂りすぎで体が冷える
• 添加物や乳製品の過剰摂取で内臓に負担がかかる
• 栄養バランスの乱れで自律神経を整える栄養素が不足
• 内臓の機能低下が「気血水」のバランスを崩す

東洋医学的視点： 体が冷えると気血の巡りが悪くなり、特に頭部への血流が不足します。これが脳や内耳の機能低下を招き、めまいの原因となります。「温める」ことが基本的な改善策です。

4. 波動の低い生活による「高次元との断絶」

スピリチュアルな視点から見ると、めまいには以下のような側面もあります：

• 本来のソウルミッションからずれた生き方をしている
• ハイヤーセルフからのメッセージを無視し続けている
• グラウンディングが弱く、エネルギーバランスが不安定
• 地球や自然のリズムから切り離された生活をしている

スピリチュアル的視点： めまいは時に、あなたが進むべき方向を見失い、本来の道からずれていることを知らせるサインでもあります。インナーチャイルドの癒しやカルマの浄化が必要なケースも少なくありません。

常若整骨院のめまい施術｜他院とここが違う「3つの独自アプローチ」

福岡市早良区の常若整骨院では、10年以上の豊富な施術経験と東洋医学の深い知識を活かし、めまいに対する独自のアプローチを確立しています。なぜ当院のめまい施術が高い効果を発揮するのか、その秘密をお伝えします。

1. 「気」のエネルギーを直接調整する気功整体

当院院長の冨高誠治は、長年の修行により得た高度な気功技術を駆使して、めまいの根本原因であるエネルギーの乱れに直接アプローチします：

• 滞った「気」の流れを整え、エネルギー循環を改善
• 頭部や内耳周辺の血流やリンパの流れを促進
• 自律神経の調整ポイントに「気」を注入
• 波動を高め、自然治癒力を活性化
• 松果体の活性化によるバランス感覚の向上

一般的な整体やマッサージでは触ることのできない「目に見えないエネルギー」へのアプローチが、頑固なめまいを改善する鍵となります。

2. 陰陽五行に基づく「体質診断」と「オーダーメイド施術」

東洋医学の陰陽五行思想を駆使して、あなただけの体質や症状パターンを診断します：

• 総合的な体質判断
• 「木火土金水」の五行のバランスから原因を特定
• めまいのタイプと体質に合わせた施術の組み立て
• 季節や気候の変化も考慮した調整法

例えば、イライラしやすく緊張型のめまいがある方には「肝」の調整を中心に、疲労感や食欲不振を伴うめまいには「脾」の調整を重視するなど、画一的ではない個別対応が可能です。

3. 「心身魂」を統合的に整える「トータルアプローチ」

めまいは身体だけの問題ではなく、心や魂の状態とも密接に関連しています。当院では以下の3つの側面から総合的にアプローチします：

【身体面】

• 頚椎や頭蓋骨のアライメント調整
• 自律神経系の調整ポイントへの施術
• 内耳・三半規管周辺の緊張緩和
• 内臓機能の調整

【心理面】

• めまいに対する不安や恐怖心の軽減
• ストレスの根本原因の特定と解消法
• 呼吸法やリラクゼーション技術の指導
• 過緊張状態からの解放

【魂・スピリチュアル面】

• ハイヤーセルフとの繋がりの修復
• インナーチャイルドの癒し
• ソウルミッションの明確化
• 前世からのカルマの解放

このように身体技術だけでなく、心と魂のレベルからのアプローチを統合することで、一時的な改善ではなく、根本からの変容を目指します。

セルフケア｜めまいを自分で改善する7つの方法

常若整骨院では、施術の効果を持続させ、再発を防ぐために、ご自宅でできる効果的なセルフケア法をお伝えしています。ここでは、特に効果が高い7つの方法をご紹介します。

1. エネルギーケア｜波動を上げる3つの方法

エネルギーレベルを高めることで、めまいの根本原因に自分でアプローチすることができます：

【水晶の活用】

• ベッドサイドに水晶（特にクリアクォーツ）を置き、睡眠中のエネルギー調整を助ける
• 小さな水晶を左手に持ち、5分間瞑想することで自律神経のバランスを整える
• 水晶のグリッドを作り、その中央に5分間座ることで波動を高める

【天日塩の活用】

• お風呂に天日塩を一握り入れて入浴し、エネルギーフィールドの浄化を行う
• 枕の下に天日塩の小袋を置き、睡眠の質を高める
• 塩のボウルを部屋に置き、空間のネガティブエネルギーをクリアにする

【神社参拝】

• 地元の神社に定期的に参拝し、自然のエネルギーに触れる
• 特に木々が多い神社は気のエネルギーが豊富で効果的
• 神社でのお祓いを受けることで、エネルギーブロックを解放する

2. 食事改善｜めまいを和らげる「食」の知恵

東洋医学の食養生の考え方に基づき、めまいに効果的な食事法を実践しましょう：

• 減らすべき食品：

  • 砂糖や甘いもの（血糖値の急激な変動を防ぐ）
  • 小麦粉製品（グルテンが内臓機能を低下させる可能性）
  • 乳製品（粘液質を増やし、内耳のリンパ循環を阻害）
  • 添加物の多い加工食品（自律神経を乱す）

• 増やすべき食品：

  • 生姜、シナモン、クローブなどの温性食材
  • オメガ3脂肪酸を含む食品（青魚、アマニ油など）
  • マグネシウムが豊富な食品（ナッツ類、緑黄色野菜）
  • ビタミンB群を含む食品（卵、玄米など）

特に朝食をしっかり摂ることが、一日の自律神経のリズムを整えるために重要です。

3. 姿勢・体操｜めまいに効く「動き」の処方箋

簡単にできる動きで、めまいの予防と改善を促進します：

【前庭リハビリ体操】

• 座った姿勢で頭を左右にゆっくり20回動かす
• 目で「∞」の字を描くように追視する運動を1日3回
• カンニングハム法（頭を30度前傾させた状態で、45度左に向け、そこから右に90度回す動き）

【自律神経を整える呼吸法】

• 腹式呼吸：鼻から4秒かけて吸い、口から8秒かけて吐く呼吸を10回繰り返す
• 交互鼻呼吸：右の鼻から吸って左の鼻から吐く、その逆も行う

【グラウンディングのポーズ】

• 足裏全体を床にしっかりつけて立ち、地球とのつながりを感じる
• 「山のポーズ」：両足を腰幅に開いて立ち、両手を天に向けて伸ばし、大地と天のエネルギーを通す

4. 生活リズム｜めまいを遠ざける「時間」の使い方

自律神経を整えるための生活リズムの整え方：

• 毎日同じ時間に起床し、朝日を浴びる（体内時計のリセット）
• 22時〜2時の間は質の高い睡眠を取る（自律神経の回復時間）
• 1日3食、規則正しい食事時間を守る
• スマホやパソコンの使用は就寝1時間前までに終える
• 週に1回は「何もしない時間」を意識的に作る

5. ストレス管理｜「心」の調整法

めまいの大きな原因となるストレスを効果的に管理する方法：

• 瞑想：1日10分の瞑想で副交感神経を優位にする
• 趣味の時間を増やし、心の栄養を補給する
• 「ノー」と言える関係性を築き、エネルギー消耗を防ぐ
• 自然の中で過ごす時間を週に一度は確保する
• 感謝の日記をつけ、ポジティブな心の状態を培う

6. 緊急時対応｜めまいが起きた時の応急処置

突然めまいが起こった時の対処法：

• 安全な場所ですぐに座るか横になる
• 目を閉じ、ゆっくり深呼吸を10回繰り返す
• 額と後頭部を同時に軽く押さえる（前頭後頭固定法）
• 水分（できれば常温か温かいもの）を少しずつ摂る
• めまいが落ち着くまで急な動きは避ける

7. 精神的アプローチ｜「魂」のレベルからの調整

スピリチュアルな視点からのセルフケア：

• ハイヤーセルフとの対話の時間を持つ
• 「なぜ今、この症状が起きているのか」と自問する瞑想
• 自分の本当の望みや使命と今の生き方のギャップを見つめる
• カルマの浄化のためのフォギブネスワーク（許しの実践）
• スターシードとしての覚醒を促すための日々の意識的な行動

めまいの根本改善に成功した方々の回復プロセス｜症例紹介

常若整骨院でめまいを改善された方々の具体的な回復プロセスをご紹介します。それぞれ異なる原因と症状を持つ方々が、どのような道筋で回復に至ったかを知ることで、あなた自身の回復への希望と道筋が見えてくるでしょう。

症例1：長年のストレスから解放され、回転性めまいが消えたAさん（44歳・女性）

【初診時の状態】

• 3年間、メニエール病と診断され薬物治療を続けるも改善せず
• 1ヶ月に5〜6回の回転性めまい発作に苦しむ
• めまい発作への恐怖から外出を避けがちに
• 頭痛や肩こり、耳鳴りも併発

【東洋医学的診断】

• 肝陽上亢（かんようじょうこう）：ストレスにより肝の気が上昇
• 心脾両虚（しんひりょうきょ）：心と脾の機能が低下
• 陽気上逆（ようきじょうぎゃく）：陽のエネルギーが上がりすぎている

【施術内容とプロセス】 1回目：カウンセリングで過度な責任感と周囲の期待に応えようとする生き方が判明。気功による全身の気の流れの調整と、頚椎の緊張緩和を実施。

3回目：生活習慣の見直し指導。特に睡眠の質向上と、スマホ使用の制限を提案。「自分軸」で生きることの重要性を伝え、波動を上げるための瞑想法を指導。

5回目：めまいの頻度が月に2〜3回に減少。首や肩の緊張も大幅に緩和。インナーチャイルドワークで、幼少期の「認められたい」という欲求が過剰な責任感につながっていることに気づく。

8回目：自分らしい生き方への転換を支援。趣味の時間を増やし、「頑張りすぎない」生活を実践。

10回目：めまいの発作が月に1回以下に減少。起きても自己対処できるようになり、不安感も大幅に軽減。

【現在の状態】 めまい発作はほぼ消失し、発症しても軽度で数分で収まるようになった。薬の服用も必要なくなり、以前のような活発な生活を取り戻している。何より「自分らしく生きる」ことの大切さを実感し、心のバランスも整ってきている。

症例2：首・頭蓋骨の歪みが原因だった浮動性めまいのBさん（32歳・男性）

【初診時の状態】

• 6ヶ月前からのフワフワとしためまいが常に続く
• デスクワーク中心で一日10時間以上のPC作業
• 首や肩の慢性的な痛みと緊張
• 複数の病院で検査するも「異常なし」と診断される

【東洋医学的診断】

• 気滞血瘀（きたいけつお）：気と血の流れが停滞
• 筋脈拘急（きんみゃくこうきゅう）：筋肉や経脈の緊張
• 頭部の気逆（きぎゃく）：頭に気が逆上している

【施術内容とプロセス】 1回目：頚椎と後頭骨の調整を中心に実施。特にアトラス（第1頚椎）と後頭骨の歪みを修正。気功による脳脊髄液の流れの促進。

2回目：内耳周辺の筋緊張を緩和。デスクワークの姿勢改善法と目のストレッチ法を指導。首の後ろのツボ「風池」「天柱」へのセルフケア方法を伝授。

4回目：めまいの頻度と強度が50%程度軽減。立ち仕事を取り入れるなど、仕事スタイルの変更を提案。グラウンディングのためのワークを導入。

6回目：首の歪み再発防止のためのエクササイズを指導。スマホ画面を見る時間の制限と、視線を遠くに向ける習慣づくりを提案。

8回目：めまいはほぼ消失。WIFI環境の見直しや電磁波対策の実施により、体調が更に改善。

【現在の状態】 日常生活でのめまいはほぼなくなり、長時間のPC作業後の軽い症状も自己ケアで対処可能に。姿勢改善と定期的なストレッチの習慣化により、首と肩の痛みも解消。デジタルデトックスの時間を定期的に設けることで、全体的な体調も向上。

症例3：自律神経失調症からくるめまいと不安感に悩まされていたCさん（50歳・女性）

【初診時の状態】

• 更年期症状とともに自律神経失調症と診断
• めまいとともに動悸、不眠、冷え症を併発
• 不安感が強く、何かあると最悪の事態を想像してしまう
• 日常生活に支障をきたし、外出も困難に

【東洋医学的診断】

• 腎精不足（じんせいふそく）：腎の根本的なエネルギーが弱っている
• 気血両虚（きけつりょうきょ）：気と血が不足している
• 心腎不交（しんじんふこう）：心と腎のエネルギーが繋がっていない

【施術内容とプロセス】 1回目：自律神経調整のために気功療法を実施。特に「精」のエネルギーを補充する施術を中心に行う。ホルモンバランスの乱れが自律神経に影響していることを説明。

3回目：体を温めるための食事指導と、腎のエネルギーを高めるツボ押し法を伝授。夜の入浴習慣と天日塩の活用法を提案。

5回目：めまいの頻度が減少し始める。不安感を軽減するためのマインドフルネス瞑想を導入。松果体の活性化ワークも開始。

7回目：波動を上げるための神社参拝や自然との触れ合いの重要性を伝える。スピリチュアルな視点からの「変化の時期」の意味を解説。

10回目：自律神経のバランスが大幅に改善。

【現在の状態】 めまいや動悸などの身体症状が80%以上改善。何より不安感が大幅に軽減し、日常生活の質が向上。更年期を「人生の転換期」として前向きに捉えられるようになり、新たな趣味や活動にも積極的に取り組めるように。精神面での安定が体の症状改善にも大きく寄与している。

※効果には個人差があり、回復を保証するものではありません。

めまいと共に現れる「隠れた症状」に注目｜全身の健康バロメーター

めまいは単独で現れるだけでなく、様々な症状を伴うことがあります。これらの随伴症状を正しく理解することで、めまいの根本原因をより的確に把握できます。

めまいと耳鳴り・難聴の関係

めまいと耳鳴り・難聴が同時に現れる場合、内耳の問題が疑われます。特に以下のような状態に注意が必要です：

• 低音性の「ボーっ」という耳鳴りはメニエール病の可能性
• めまいと共に片側の聴力が低下する場合は突発性難聴の疑い
• 両方の症状が季節の変わり目に悪化する場合は自律神経の乱れが影響

東洋医学では、耳は「腎」の開竅器官（外部に開く窓口）と考えられており、めまいと耳鳴りの併発は「腎精不足」を示唆するサインとされています。

めまいと頭痛・肩こりの三位一体

頭痛や肩こりを伴うめまいは、特に現代人に多く見られる組み合わせです：

• 首の後ろから頭にかけての痛みは、頚椎の歪みからくる可能性
• こめかみの拍動性頭痛を伴う場合は偏頭痛関連性めまい症の可能性
• 肩こりとめまいが同時に起こる場合は、自律神経の乱れから来る血流障害が原因のことが多い

これらの症状は「気滞血瘀（きたいけつお）」という東洋医学的な状態に相当し、気と血の流れが滞っていることを示しています。

めまいと疲労感・倦怠感の深い関連

疲れやすさや全身の倦怠感を伴うめまいは、エネルギー不足のサインです：

• 朝起きても疲れが取れず、めまいを感じる場合は副腎疲労の可能性
• 少し動いただけで疲れとめまいを感じる場合は貧血や低血圧の疑い
• 慢性的な倦怠感とめまいが続く場合は自律神経失調症の典型

東洋医学では「気虚（ききょ）」という状態に相当し、生命エネルギーである「気」が不足している状態です。これは現代社会の過労や過度なストレスによって起こりやすくなります。

めまいと自律神経症状の複合的関係

めまいは自律神経失調症の代表的な症状の一つですが、以下のような症状も同時に現れることがあります：

• 動悸やほてり
• 手足の冷えや発汗異常
• 消化器症状（胃もたれ、下痢、便秘）
• 不安感や気分の落ち込み
• 不眠や過眠

これらの症状は「肝気鬱結（かんきうっけつ）」や「心脾両虚（しんひりょうきょ）」といった東洋医学的な病態に相当します。ストレスが「肝」に影響し、その結果「心」と「脾」の機能も低下することで、様々な症状が全身に現れるのです。

めまいとホルモンバランスの密接な関連

女性に多いめまいの背景には、ホルモンバランスの変動があることも少なくありません：

• 月経前や月経中のめまい
• 更年期に急に増加するめまい
• 妊娠中や産後のめまい

これらは「血虚（けっきょ）」や「腎精不足（じんせいふそく）」の状態で、エストロゲンやプロゲステロンの変動が自律神経に影響し、めまいを引き起こしています。

スピリチュアルな視点から見るめまいの随伴症状

高次元的な視点からは、めまいと共に現れる以下のような現象にも注目する価値があります：

• 直感力の高まりや第六感の覚醒
• デジャブや不思議な偶然の増加
• 宇宙や高次元への関心の高まり
• 人生の目的や意味への問いかけ

これらはめまいが単なる不調ではなく、より高い意識レベルへの「変容のプロセス」である可能性を示唆しています。特に松果体の活性化と関連している場合があります。

めまいの回復に必要な「時間」の真実｜あなたの回復ペースを知る

めまいは人によって原因も症状も異なるため、回復に必要な時間も個人差があります。あなたの回復プロセスを現実的に理解するための指標をお伝えします。

めまいのタイプ別・回復までの目安

【回転性めまい（良性発作性頭位めまい症など）】

• 初期対応（1〜3回の施術）：発作の頻度と強度が30〜50%減少
• 中期改善（4〜8回の施術）：発作が80%程度減少し、日常生活への支障がほぼなくなる
• 完全回復（8〜12回の施術）：発作がほとんど起こらなくなり、予防法も習得できる

【浮動性めまい（自律神経失調症からくるもの）】

• 初期対応（1〜5回の施術）：症状の強度が軽減し、良い日と悪い日の波が出てくる
• 中期改善（6〜15回の施術）：良い日が増え、悪化要因が明確になる
• 完全回復（15〜20回以上の施術）：症状がほぼ消失し、再発防止のライフスタイルが確立される

【前失神性めまい（貧血や低血圧からくるもの）】

• 初期対応（1〜3回の施術）：立ちくらみの頻度が減少
• 中期改善（4〜6回の施術）：姿勢変化時のめまいがほとんど起こらなくなる
• 完全回復（6〜10回の施術）：体質改善が進み、めまいの心配なく活動できる

回復を早める「4つの黄金ルール」

めまいからの回復を加速させるために押さえておきたい4つのポイントです：

1. 継続的なケアの重要性

• 施術間隔の最適化（初期は週1〜2回、改善に従って間隔を広げる）
• 症状が良くなってきても予防的な施術を続ける（再発防止に重要）
• セルフケアの習慣化（毎日10分でも続けることの価値）

2. 段階的な生活改善

• 一度にすべてを変えようとせず、小さな改善から始める
• まずは睡眠の質向上に焦点を当てる（自律神経回復の基本）
• 次に食事、そして運動という順序で改善していく

3. 精神面のケアを怠らない

• めまいの症状に対する不安や恐怖心も回復の妨げになる
• ネガティブな思考パターンの修正
• 「良くなっている」という事実に意識を向ける習慣

4. 波動・エネルギーレベルの向上

• 高波動の環境に身を置く時間を増やす（自然、芸術、良質な人間関係など）
• 松果体の活性化とハイヤーセルフとの繋がりを強化
• スピリチュアルな実践を日常に取り入れる

回復のサインを見逃さないために

めまいからの回復過程では、以下のようなサインが現れてきます。これらの小さな変化に気づき、喜ぶことも回復を加速させます：

• めまいの頻度や強度の減少
• めまいの持続時間が短くなる
• 朝起きた時の頭の軽さ
• 首や肩の軽さ
• 階段の上り下りが楽になる
• 集中力の向上
• 睡眠の質の改善
• メンタルの安定
• エネルギーレベルの向上

大切なのは、100%の回復を一気に求めるのではなく、10%ずつの改善を喜び、認めていくことです。回復は直線的ではなく、波があって当然です。良くなったり悪くなったりを繰り返しながら、全体としては上昇カーブを描いていく過程を信頼することが重要です。

福岡でめまいに悩む方へ｜常若整骨院が選ばれる7つの理由

福岡市には多くの整骨院や整体院がありますが、めまいの改善を本気で目指すなら常若整骨院が最適な選択です。以下に、当院が福岡市でめまい治療に定評がある理由をご説明します。

1. 気功×整体の独自メソッドによる高い改善率

当院院長の冨高誠治は、気功の達人として10年以上のキャリアを持ち、目に見えない「気」のエネルギーを操る稀有な技術を持っています。これにより、一般的な整体院では対応できない「エネルギーレベル」での調整が可能になり、めまいの根本原因にアプローチします。

実績として、当院を訪れためまいのお悩みを持つ患者様の約85%が顕著な改善を実感されています。特に「病院では良くならなかった」という難治性のめまいこそ、当院の気功×整体が力を発揮します。

2. 東洋医学の専門知識による的確な診断

冨高院長は東洋医学を深く学び、陰陽五行思想に基づく独自の診断システムを確立しています。脈診・舌診・腹診という伝統的な手法を用いて、西洋医学では捉えきれないお体の状態を総合的に判断します。

めまいの症状も「肝陽上亢」「気血両虚」「腎精不足」など、東洋医学的な病態に分類することで、より的確な施術プランを立てることが可能になっています。

3. 豊富な施術実績と症例経験

院長は10年で11万回以上の施術を行い、そのうち数千症例のめまい改善に携わってきました。テレビ出演や講演活動も多数あり、その知見は広く認められています。

特に自律神経失調症に伴うめまい、更年期障害によるめまい、ストレス性のめまいについては専門性が高く、多くの患者様から「ここに来て良かった」という声をいただいています。

4. スピリチュアルな視点も取り入れたホリスティックケア

常若整骨院では、めまいを単なる身体症状としてだけでなく、「心と魂の声」と捉える視点も大切にしています。ソウルミッション、ハイヤーセルフ、松果体の活性化など、スピリチュアルな側面からもアプローチすることで、より深い癒しと変容をもたらします。

波動を上げ、引き寄せの法則を活用した生き方のアドバイスも、めまいという症状を通じて人生そのものを良い方向へ導くきっかけになると考えています。

5. 完全個室での丁寧な施術とカウンセリング

当院では完全個室で施術を行うため、他の患者様の目を気にすることなく、リラックスした状態で施術を受けていただけます。初回のカウンセリングはたっぷり時間をかけ、症状の背景にある様々な要因を丁寧に聞き取ります。

施術中も常に患者様との対話を大切にし、体の変化や感覚をフィードバックしながら、最適な施術を提供します。

6. 再発防止までサポートする本格的なアフターケア

常若整骨院では、めまいの症状が改善した後も、再発防止のためのアフターケアを重視しています。セルフケア指導はもちろん、生活習慣の改善点、食事や睡眠についてのアドバイス、そして精神面でのサポートまで、総合的にフォローします。

また、定期的なメンテナンス施術を受けることで、再発のリスクを大幅に減らすことができます。症状が改善した後も、あなたの健康を守り続けるパートナーでありたいと考えています。

7. 地域密着型で通いやすい立地と体制

福岡市早良区西新駅から徒歩7分、バス停「祖原」からすぐという好立地で、福岡市内はもちろん、近隣の糸島市や春日市からも多くの患者様が来院されています。

完全予約制で待ち時間が少なく、お仕事帰りの方も通いやすい20時までの診療時間を設けています。また、近隣のコインパーキングをご利用の場合は、駐車料金を全額負担する制度もご用意しています。

福岡市のめまい治療｜常若整骨院が選ばれる理由

当院は福岡市早良区において、めまいに悩む多くの方々から選ばれている整骨院です。その理由は、単に症状を一時的に抑えるのではなく、真の原因に対処する独自のアプローチにあります。

【強みその1】気功×整体の統合療法

冨高誠治院長が10年以上かけて確立した気功と整体を組み合わせた独自の施術法は、福岡市内でも他に類を見ません。特に気功の技術は数少ない気功の達人として、エネルギー治療の第一人者としての地位を確立しています。この技術により、目に見えない「気」のエネルギーレベルから体のバランスを整え、めまいの根本原因にアプローチします。

【強みその2】東洋医学の知恵を現代に活かす

東洋医学の陰陽五行思想に基づいた診断と施術により、西洋医学では見落とされがちな微妙なバランスの乱れを見つけ出します。冨高院長はこうした東洋医学の知識をわかりやすいメタファーを使って説明する能力にも長けており、患者様に「なぜめまいが起きるのか」を納得していただけるよう心がけています。

【強みその3】スピリチュアルな視点も含めた総合的アプローチ

めまいの症状の奥には、魂レベルのメッセージが隠されていることも少なくありません。常若整骨院では、波動を上げる方法、ソウルミッションの気づき、松果体の活性化など、スピリチュアルな側面からもアプローチすることで、より深いレベルでの癒しと変容をサポートします。福岡市内でもこのようなホリスティックなアプローチを提供する整骨院は稀です。

あなたのめまいが改善しない本当の理由｜常若整骨院の見解

めまいでお悩みの多くの方が、様々な治療を試しても改善しない原因には、以下のような「隠れた理由」があります。

【理由1】根本原因にアプローチしていない

多くの治療法は「めまい」という症状だけに焦点を当て、その背景にある自律神経の乱れやエネルギーの滞りに対処していません。薬で症状を抑えても、原因が解消されなければ再発は避けられません。当院では、症状の奥にある「真の原因」を見極め、そこにアプローチすることで根本的な改善を目指します。

【理由2】生活習慣の改善が不十分

めまいの改善には、治療だけでなく日常生活の見直しも欠かせません。睡眠の質、食習慣、ストレス管理、スマホの使い方など、めまいを誘発する生活習慣を改善しなければ、施術の効果も一時的なものになりがちです。常若整骨院では施術と共に、具体的な生活改善のアドバイスも提供しています。

【理由3】心と体の繋がりが考慮されていない

めまいは身体的な症状ですが、心理的な要因が大きく影響することも少なくありません。不安感やストレス、過度な責任感などが自律神経を乱し、めまいを引き起こすことがあります。心と体を切り離して考えるのではなく、両面からアプローチすることが重要です。当院ではカウンセリングを通じて心理面の課題にも対応します。

【理由4】エネルギーレベルの調整が行われていない

東洋医学では「気」の流れが滞ることで様々な症状が現れると考えます。現代医学の治療ではこの「エネルギーの滞り」に対処できていないことが多いのです。当院の気功施術は、このエネルギーレベルの調整を行うことで、他では改善しなかっためまいにも効果を発揮します。

もう諦めなくていい｜常若整骨院からのメッセージ

長年めまいに悩まされ、「これは一生付き合っていくしかない」と諦めかけていませんか？あるいは「なぜ自分だけがこんなに苦しまなければならないのか」と疑問に思っていませんか？

常若整骨院の冨高誠治は、そんなあなたにこう伝えたいと思います。

「めまいは決して一生の付き合いではありません。適切なアプローチと生活習慣の改善により、多くの方が症状から解放されています。

めまいという症状は、実はあなたの体からの大切なメッセージ。今までの生き方や考え方、ライフスタイルを見直すきっかけなのかもしれません。

私たちは福岡市でめまいに悩む方々に、東洋医学の知恵と気功の力を活かした施術を提供し、10年以上にわたり多くの方の回復をサポートしてきました。

どうか、もう一度だけ希望を持ってください。あなたのめまいにも必ず原因があり、解決策があります。その答えを一緒に見つけ出しましょう。

常若整骨院では、あなたが本来の健康を取り戻し、めまいの不安から解放された自由な毎日を送るためのお手伝いをさせていただきます。一人で悩まず、ぜひ一度ご相談ください。」

今すぐお電話またはウェブサイトからご予約いただければ、あなたのめまい改善への第一歩を踏み出すことができます。

常若整骨院 福岡市早良区祖原４−３ TEL: 092-836-6810 https://tocowaca.com/

※本記事の内容は、個人の体験や感想に基づいています。効果には個人差があり、必ずしも同じ結果が得られることを保証するものではありません。