チェロ演奏によるバネ指。回復のジャマをしていたのは体内の毒素

ブログ著者

冨高 誠治

冨高 誠治

柔道整復師、はり・きゅう師、自律神経整体

冨高 明子

冨高 明子

カウンセラー

左手の親指~手首の痛みで来院された、40代の女性。

 

症状

楽器(チェロ)の練習のしすぎで2016年10月から左の親指・手首に痛み。

痛み止めを飲むと気分が悪くなるため飲んでない。

ホットヨガで良くなるかと思い運動してみたが両手足にしびれがでて辞めた。

仕事のストレスがあり、仕事に行こうとすると吐き気、寝ようとすると2時間くらいしないと眠れない。早く目が覚めてしまう。

 

これまでの治療内容と経過

ストレスが原因で治りが悪くなっているので仕事のストレスをできる限り除去した。その直後原因不明の熱が4日間続いた。(感情の解放で熱が出たと思われる。)

熱がひいて来院したときには体全体が柔らかくなり、来院の度に調子が上がっていった。

 

今回の可動域検査

■左親指のバネ指(指曲げることは出来るが、伸ばすことが出来ない)

■左手首、肘、肩、首の動きがぎこちない

 

今回の調整

どこからやるといい?

→首

首は何を調整したらいい?

→エコーウィルス

 

これで首・肩・肘の動きが改善。

 

親指、手首の動きが良くなるには?

→靭帯

どこの靭帯を調整すると改善する?

→手首の横手根靭帯(屈筋支帯)

横手根靭帯は何を調整したらいい?

→水銀(重金属)

→ビタミンC(アスコルビン酸)

 

可動域はかなりよくなったが、まだ良くなりそう。

 

もっと親指・手首が改善するには?

→筋膜

どこの筋膜?

→前腕

前腕の筋膜(前腕骨間膜)を緩めるには?

→リボヌクレアーゼ(消化酵素)

 

これで患者さんに手首・親指を動かしてもらうと、

「指がまともに動く。こんなに指・手首が動くのは久しぶり」

と言われ喜んでくれました。

 

解説

慢性の症状の原因で多いのが脳の疲れ、ストレス、ウィルス、菌です。

今回はウィルスが影響しており、そこを調整することによって全体的に改善しました。

楽器の演奏でバネ指となってしまい、痛みを感じながら続けた結果、疲労がたまり、体内にある毒素(水銀)の影響、消化酵素の低下などの影響もうけ、慢性的な疲れとなってしまいました。

脳からの指先までの伝達が上手くいかなくなり、手首や指の動きの悪さにつながりました。

靭帯や筋膜を正常な硬さに元に戻すことにより神経・血管が正常に働き出し、症状の改善となりました。

 


 

※検査結果は、あくまで筋力検査での反応です。

※まずは医師にご相談ください。