風邪のデトックス症状は邪魔せず元気に

ブログ著者

冨高 誠治

冨高 誠治

柔道整復師、はり・きゅう師、自律神経整体

冨高 明子

冨高 明子

カウンセラー

沖縄からお電話で遠隔の依頼を下さった30代女性(医師)。

 

今回の症状

沖縄へセミナー受講に行かれた常連さんから、遠隔施術の依頼を受けました。

右半身だるい、めまい、鼻のつまり、頭痛、熱っぽい、右あごが痛い。

 

今回の施術

どれからやったほうがいい?

→熱

→活性酸素

→土地の浄化(宿泊しているホテルの部屋)

 

次にどれをやったらいい?

→鼻のつまり

→ライノウィルス(喉頭)

 

他に何が残っている?

→右あごの痛み

→胆経

 

これで常連さんと連絡をとったところ

「おでこのところに頭痛が残っている。それ以外は大丈夫」

とのこと。

 

おでこの痛みをとるには?

→ウィルス霊(小腸)

→光(胸椎5番)

 

他にはまだある?

→ない

 

再度連絡したところ「もう気になるところがなくなった」とのこと。

 

解説


風邪や熱は体にいらないものを排泄する行為ですので
なるべく邪魔せず少しでも早く体が元気になるように調整しました。
・ウィルスがたまっている箇所
・活性酸素(体のサビ)
・ホテルの場の浄化することで空気をクリーニングし体に良いものが入るようにする
・あご付近の経絡の流れが良くした

 


 

※検査結果は、あくまで筋力検査での反応です。

※まずは医師にご相談ください。