福岡市早良区 モートン病を引き起こす原因

モートン病を引き起こす原因を知っておく

趾間神経という足指の間の神経が圧迫される絞扼性障害で、その部分が神経腫により肥大化して、ピリピリと深部に焼けつくような痛みやしびれ、感覚低下などの症状が現れる疾患がモートン病です。
発症する部位について患者を調査した結果、第3~4趾中足骨間に痛みが多く認められましたし、全ての症例に神経腫があるわけではないのですが、神経腫も第3~4趾中足骨間に集中していました。
海外では中足骨骨頭痛の一種と捉えられているところもありますが、このような点から一般的な中足骨骨頭痛とは違うと言えます。

このように、足裏の指の間に痛み・しびれ・腫れ・知覚障害などを引き起こすモートン病ですが、発生する原因として主に5つ考えられます。
そのひとつが靴で、足のサイズに合わないきつい靴を履くことで、足の神経が圧迫されてその部位の近くの神経に良性の腫瘍ができて痛みの原因となります。
特に踵が高いハイヒールなどは発症する足指の付け根を支点として、無理に体を支えようとするために神経を刺激しやすいので注意が必要です。
2つ目は衝撃で、それは一度の大きな衝撃が足に加えられるというよりも、くり返し衝撃を受ける方が引き起こしやすいといわれています。
その為、歩いたり走ったりする時に地面から受ける衝撃を適切に吸収できない靴を履いていると起こりやすくなってしまうのです。

3つ目は足の変形で、足の横幅が広くつぶれているような形になっている開帳足は、足の神経が圧迫されやすいのでしびれや痛みが生じやすいのです。
また、槌趾変形(マレット指)と呼ばれる足指の第1関節が曲がった状態になると、ハイヒールを履いている時と同様な姿勢になりがちで、それにより発症する原因になります。
4つ目は炎症で、過度な摩擦や外傷で炎症が発生してしまうと周辺が腫れるために、神経を圧迫して症状を引き起こしてしまうケースもあります。
5つ目は足のアーチで、本来なら足の親指の付け根と小指の付け根、そして踵との3点を結んで、弧を描くようにふくらんでいるのが正常な足のアーチなのです。
このように足がアーチ状になっていることにより、歩行時の衝撃をバネのように吸収してくれるので、正常なアーチがあると問題はないのです。
しかし、逆にこの足のアーチが崩れて開帳足や扁平足になってしまうと、地面からの衝撃をそのまま足裏全体で受けてしまうことになって、モートン病を引き起こすので足の形が大きく関係してくるのです。

このような原因から発生してしまうので、それを防ぐためには足に適した靴を選ぶことが最も大切ですし、衝撃を吸収してくれるクッション性の優れたタイプを履くと良いです。
また、できる限り長時間歩き続けないなどして、適度に足を休めるよう心がけてあげることも予防として大切になります。
症状を緩和する方法としては、テーピングや運動療法などがありますし、足底板と呼ばれる中敷きを足に付ける方法もあります。
それから痛みが強い場合はステロイド注射も有効と言われています。

 

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