ふらつく・こける・集中力低下は、子どもも大人も腸がカギ

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「頭が重いのか、歩いているとフラフラするんです」

「こけやすいんですが、脚に問題があるんでしょうか」

「集中力がなくて困ってます」

こういったお悩みを、お子さんをお持ちの保護者の方からよく伺います。

時には、大人の方からも同じように

「歩いている時に夫から『後ろから見るとフラフラしてるよ』と言われました」

「脚が思ったより上がってないみたいで、つまづきやすいんです」

「仕事中、すぐ集中力が切れてしまって」

といった訴えをうかがいます。

 

このようなお悩みの原因は、頭や足ではなく、内臓の疲れにあります。

そして内臓の疲れを読んでいる原因は、普段の生活の中にありました。

 

ふらつき・こけやすい・集中力低下の原因は、腸!

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ふらつき・こけやすい・集中力が低下すると言ったお悩みの中心にあるのは、内臓の疲労。とくに腸の疲労です。

 

何らかの原因で腸が疲れる

腸とつながっている骨盤がゆがむ

①骨盤のゆがみにより、身体の重心が安定せずふらつきやすくなる

②骨盤のゆがみにより、連動している股関節・膝・足首の関節や周囲の筋肉の動きが悪くなり、つまづきやすくなる。

③骨盤と連動している脊椎や頭蓋骨がゆがみ、神経伝達の阻害、イライラや集中力の低下が起こる

 

…こういった悪い連鎖が起こってしまうのです。

 

腸などの内臓疲労は、食べ物とストレスのせい

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では、何によって腸が疲れてしまうのでしょうか。

 

一番の原因は食生活です。

■甘い物(お菓子・ジュース・アメ・グミ・砂糖・人工甘味料など)を毎日食べている

■小麦粉(パン・うどん・ラーメン・そうめん・パスタなど)をしょっちゅう食べている

■乳製品(牛乳・ヨーグルト・チーズなど)をよく食べる

■風邪薬や解熱剤、痛み止め・鼻炎やアレルギーの薬などをよく使う

こういった食生活が続くと、腸内環境がどんどん荒れてしまいます。

 

また、ストレスも内臓に大きな負担をかけます。

東洋医学では、腸・皮膚・鼻・肺は、悲しみの感情と関連していると考えます。

■言いたいことを言えない

■我慢することが多い

■さみしい、悲しい

■保護者の方が仕事で忙しい

■過保護や過干渉

■言っても仕方ないと心を閉ざしている

■人の言いなりになっている(聞き分けの良すぎる子)

こういった気持ちや状態が続いていると、行き場をなくした感情が身体に出口を求めて症状になってしまいます。

 

じゃあ、どうしたらいい?

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最も効果的な改善策は、内臓を疲れさせる要因を減らすこと。

 

食べ物なら、

■市販のお菓子やジュースをいままでの半分にする

■干し芋・焼き芋・ドライフルーツ・ナッツ・甘酒など、自然の甘さを利用したおやつを食べる

■料理に使う砂糖を、みりんや甘酒に変える

■パンや麺類をいままでの半分にして、お米を食べる

■乳製品をいままでの半分にして、お味噌汁やちゃんと発酵している漬物を食べる

■お薬は、症状が長く続く時だけにする

 

寂しさや諦めといったストレスなら、

■言えずにいることを紙に書き出す

■お子さんの目を見て返事をする

■家族や友達といる場所では、スマホを触りすぎない

■言っても仕方がない、と思うことほど、勇気を出して伝える(それで相手との関係が解決しなくても、伝えることで心が晴れる)

■お子さんの先回りをして口や手を出し過ぎない

■保護者の方のストレスがお子さんに出る事が多い、と知る

■保護者の方もご自身のストレス(家族関係・仕事関係など)とちゃんと向き合う

 

こういったことで、体調はどんどん回復していきます。

 

腸は心と身体の土台。ドーンと安定させましょう

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ふらつく・つまづきやすい・こけやすい・集中力がないといった、お子さんに多いお悩み。

時には大人の方でも、同じような症状に悩まされます。

その原因は、生活習慣によって腸をはじめとした内臓が疲労し、骨盤をゆがませること。

ですから、食べ物やストレスといった内臓疲労の原因を変えていくことがとても大切です。

腸の状態は、身体はもちろん、性格や心の状態にも影響すると言われています。いわば心身の土台です。

ドーンと安定させて、毎日をしっかり踏みしめて歩いていきたいですよね。

 

「自分だけではケアしきれない」

「もっと早く改善したい」

という方は、お気軽に常若整骨院へご相談ください。